観光客に混じって
私の地元を防衛する兵器、五稜郭タワーロボにのってきました。
まだ、変形前のタワーロボ。
下から臨むその姿は、やはり威圧感でいっぱいでした。
多少、怖気づきながらも、気を奮い立たせて内部への進入に成功しました。
内部には、格納庫らしき空間があり、そこには凶悪な兵器の数々が……。
さすが、街の防衛の要……。
見た目は古めかしいけど、きっとこれはカモフラージュ。物凄いレーザーとかを発射するに違いありませんっ!
さて、首尾よくIDカード(チケット)を入手した私は、ロボの顔部分にあるコックピットに潜入する事に成功しました。
これは、快挙です。
ジェームズ・ボンドも顔負けです!
さすが100m近い場所にあるコックピット、窓から見下ろした景色が半端無いです。
パネェっす!
ちなみに、なんでこんな真下が見える画像が撮れたかと言うと……、
こんな感じの窓だからです。 ↓
床から天井まで、全部窓。
しかも、下から上に向かって外側にせり出してる構造なんです。
最初のロボ足元からの画像を見てもらえればわかると思います。
さて、コックピット内から見下ろした『機動要塞五稜郭』の勇姿もご覧いただきましょう。
良く見てください。
要塞中央部……。
なんと、要塞司令部の建設が急ピッチで進められ、もう時期完成するんです!
ちなみに、予定は今年の7月だとか……。
今日は、宇宙人からの攻撃もなかったので、遺跡公園としての仮の姿を曝しておりました。
ついでに、在りし日の五稜郭の模型も展示されていたので、合わせてUPしておきます。
さて、コックピット1階部分、一箇所だけ床がガラスの場所があるんです。
それがこれだ……、
ロボが完成した頃は、もっとガラスが澄んでいて何かが縮こまる思いでしたが、さすがに月日が経つと徐々に曇ってくるらしく、そして、こんな場所を清掃できる分けもなく、こんな感じになってしまっていました・
写り込んでるのは、私の足(下)と長男の膝(左)です。
さて、情報収集が終わった私は、無事に下階まで脱出する事が出来、帰りに函館ジェラードなるものを食しました。
チョコとストロベリーと桜です。
それぞれにもっとちゃんとした名前があったのですが、すっかりと忘れ去りました!(えっへん)
私と相方と長男で食べるので、スプーンも3つ。
まるで、飢えた子犬の中に放り込まれた餌箱状態で一瞬で無くなりました。
一番必死に食べて(戦って?)いたのは、長男です。(笑)
ちなみに、次男はまだ食べれないので おあずけ です。
脱出してきた場所は、ちょうど格納庫の上あたり。
そこから見える桜の花が咲いていたので、ついでに撮ってみました。
この木は、特に花を開いていた木で、他の木はまだまだ蕾が固い状態でした。
あと2~3日は咲かないな……。
さて、今日の日記ですが、内容が「はぁ?」だったかもしれないので、ここで元ネタになってる動画も紹介しておきましょう。
函館市公認の函館観光PR動画です。
この動画を観て、函館へ思いを馳せてください。
では、また~。
師の偉業
心の師と仰いですらいます。(予算の都合で門弟になるまでに至ってませんが)
これは、ただ言っているのではなく、同じ武術を志す人間として、先生の武に対する心構えや理念に感銘を受けたからです。
その先生が先日放送した『飛び出せ!科学くん』で時速500キロを超える速度で撃ち出される野球ボールを居合斬りするという偉業を成し遂げました。
某匿名掲示板サイトなどで「カウントされてたなら自分でもタイミング合わせて斬れる」などの誹謗中傷が書き込まれていたそうですが……、
カウントされててタイミング合わせられるようなもんじゃないです。
恐らく、普通の人間が反応出来る速度を上回ってます。
かのモハメド・アリが全盛期に1秒間に12発のパンチを打ち、全てをヒットさせて相手をノックダウンした事がありますが、あれは人間が反応出来る速度を超越していたからこそ、相手は避ける事も受ける事も出来なかったそうです。
100歩譲って仮に反応出来たとしても、それを斬るとなると話は別です。(譲り過ぎだと怒られそうです……)
バットに当てて打ち返すだけなら、どこにどんな角度でも当たれば良いだけですが、斬るという事は、刃を水平のままぶらす事なく入れなければなりません。
あの速度で撃ち出される球を捉える動体視力、瞬時に刀を抜き放つスピード、回転し小刻みにうねりながら飛んでいるであろう球に水平に刃を入れる技術、それを可能にする腕力、その全てが揃わなければ不可能なのです。
どれか一つでも欠けたら、刀が球を捉える事は出来ず、当たったとしても刀が損壊してしまうでしょう。
そんな状況下で、先生は刃こぼれ一つ付けずに成功させました。
テレビで見ると簡単そうに見えた(私には、そもそも撃ち出された球が見えたませんでしたが……)のかも知れませんが、これは、町井先生だからこそ出来た技なのです。
飛び出せ! 科学君
という番組が放送されました。
そこに出演された私の心の師、町井勲先生。
今回のチャレンジは、巨大真空砲から打ち出される時速500キロを超える球を居合い抜刀斬りするという、人間離れした無謀に近い挑戦。
まず、肩慣らしにバッティングマシーンから撃ち出される時速110キロの球を軽く斬ってみせます。
見事なまでに真っ二つにされる硬球。
スローモーションで見ると、先生の目線がしっかりと球を追ってるのが分かります。
さて、本番です。
真空砲と先生の距離は、約14m。
撃ち出された瞬間に後ろの壁に当たるほどのスピード。
松坂投手の球速の3~4倍のスピードです。
そして、放映された結果は……。
斬ったっ!!
タイミングは、ばっちりです。
球の外側ギリギリを刀がしっかりと捉えてます。
スローモーションで見ると、やっぱりしっかりと球を目で追ってるんです。
抜き打ちきる直前、奥足を内側に引いていたのは、恐らく体を開く事によって、剣尖の速度を上げたのでは……!? または、剣筋をブラさないように!? と予想してみたりします。
「本当は、ここを斬りたかった」
そう言って、斬ったボールの中心を指差す先生。
きっと、先生的には不完全燃焼な結果だったのでしょう。
それでも凄いですよ。
人間が持て得る動体視力の限界を軽く超越してる気がした美雲でした。
先生、おつかれさまです!












