さっぽろ雪まつり(No.1) | リタイアライフのつぶやき

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65才でサラリーマン生活からリタイア。さて、これから何をしていこうか。ブログでつぶやきながら日常生活を報告。参考になれば幸いです。

2月8日、雪まつりへ行ってきました。

札幌雪まつりは、1950年にスタートして今年で72回の開催です。会場は、大通会場(大小雪像)、すすきの会場(アイスワールド)、つどーむ会場(親子で楽しむ会場)があり、今回は、大通会場とすすきの会場へ行ってきました。

雪まつり開催期間は、2024年2月4日から2月11日までの7日間になります。今では国内外から200万人以上が訪れる札幌の冬の一大イベントとなりました。

3時過ぎに出かけたため、夕方と夜の撮影になりました。

雪像は、大通11丁目から3丁目まで大雪像(5)、市民雪像(2)、国際雪像(1)、小中雪像(1)の9のブロックに分かれています。

主に、大雪像を中心に撮影しました。

地下鉄で大通11丁目で降り、東へ向かいました。

8丁目にある雪のHTB広場です。旧札幌停車場の大雪像です。

旧札幌停車場は、1908年に完成し、1952年まで使われていた三代目の札幌駅駅舎を再現した建物です。現在のJR札幌駅は、5代目になります。

日本ハムのスノースライダーです。

北海道日本ハムのメンバーです。

7丁目にあるHBCドイツ広場です。ノイシュバンシュタイン城の大雪像です。

HBCが、国際交流を象徴する大雪像として、ドイツ観光局日本支局が開局50周年の節目を迎えたことを契機に、ドイツ連邦共和国南部に位置するバイエルン州にあるノイシュバンシュタイン城の姿を表現します。

小雪像です。

中雪像です。

滑り台付き中雪像「ゴジラ」だそうです。

次は、5丁目広場です。

クイーン + アダム・ランバートの来日公演を記念した 中雪像。札幌ドーム公演は2024年2月10日。実に42 年ぶりの札幌公演となる。

北海道新聞(10日)によりますと、8日夜、クイーンとアダム・ランバートは、雪像を見学に来たようです。

5丁目道新 雪の広場では、栄光を目指し駆けるサラブレッドです。大雪像です。

国内で生産されるサラブレッドのうち 約98%が北海道で生まれ、その数は毎年 7,000頭を超えます。この大雪像は、レースでの勝利を目指し、札幌競馬場を疾走するサラブレッドを表現しています。

プロジェクションマッピングでは、北海道の広大な大地で四季を過ごし、駆け抜けるサラブレッドを描いています。(動画をご覧ください。)

次は、4丁目広場です。

4丁目STV広場です。ウポポイ(民族共生象徴空間)×『ゴールデンカムイ』今年の大雪像はTVアニメ『ゴールデンカムイ』!
原作は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載された、野田サトルによる大ヒット漫画です。

『ブルーアーカイブ』アロナ&プラナ雪像。

次は、3丁目で市民の広場です。

人気投票の3位 「大谷翔平 更なる未知の領域へ!」です。似てますね。

他にもたくさんあります。

小雪像です。

かわいらしいです。

外国の方も多いです。

たくさん人が出ています。

まだまだ続きます。次回は、すすきのアイスワールドと夜の撮影になります。

最後までご覧になりありがとうございます。

動画を作りました。よろしかったらご覧ください。

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