今年最後のブログになりました。
2020年1月に新コロナの感染が確認されてから3年経過してようやく今年の5月に5類に移行してインフルエンザと変わらなくなりました。
そんな状況の中、今年も四季折々の花壇、山野草とチャンスがあれば野鳥を撮ってきました。
毎年変わらないのですが時々、読書と映画鑑賞、歴史物のテレビ等ブログに書かせていただきました。
また、5年前から動画を作成してユーチユーブに投稿してきました。
1年を振り返りますと、春の花の開花までの間は、映画が多く「若草物語」、「前科者」、「新網走番外地」、「尼僧物語」、「エデンの東」、「太陽がいっぱい」、「カリートの道」、最近では「東京物語」の小津監督作品などの感想を書かせてもらいました。その他では「英雄たちの選択」「映像の世紀プレミアム」の感想を書かせてもらいました。
3月は、視力が落ち、運転に支障が出ましたので白内障手術をしました。
4月にはいり山野草の撮影に入ります。
稲穂ひだまり公園のカタクリです。(2023.4.16?撮影)
富丘西公園のスズランです。(2023.5.20撮影)
毎年同じですが、4月の山野草から始まり5月のサクラ、ライラック、フジ(前田森林公園)、6月のバラ(大通公園)、ユリ(百合が原公園)、8月のダリア(百合が原公園)や季節ごとの山野草(富丘西公園、稲穂ひだまり公園)や花壇の花、散歩(中の川沿い)と山野草や野鳥等を毎月紹介させてもらいました。
その間に、富良野・美瑛へドライブに出かけました。(2023.7.22撮影)
紅葉の季節になり「滝野すずらん丘陵公園」に「コキア」を見に行きました。(2023.9.27撮影)
続いて一度行きたかった紅桜公園へ行きました。見事な紅葉でした。(2023.10.31撮影)
雪の季節になり大通公園の「ホワイトイルミネーション」(2023.12.19撮影)を見に行きました。
今年は、あまり読書ができなく読んだ本は、半藤一利「ナショナリズムの正体」、永井道子「歴史をさわがせた女たち」、松本清張「張込み」等短編集5冊、宮本輝「蛍川・泥の河」でした。
以上、簡単ですが、ザックリ1年を振り返りました。
今年も、つたないブログを見ていただき有難うございました。
また、貴重なコメントもいただきありがとうございました。
来年も当ブログをよろしくお願いいたします。
最後までご覧になりありがとうございます。
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