ウェルビーイングを目指すマツジュンです。
人間の寿命が50歳とか60歳の時には、子育てを一生懸命してその子が30歳になると親は死んでしまいました。
だから「親孝行したい時には親はなし」と言われて、親孝行をしたいなら、できるだけ早くしないと後悔すると言われたのです。
でも人生が90歳や100歳も珍しくなくなった長寿社会では、「親孝行したくなくても親はいる」などと皮肉な言い方までされてしまいます。
確かに親が100歳で、自分が70歳だと本当の老々介護になり、50年以上も親孝行をしていることになります。
その時こそどんな親子関係を築けていたかが問われると思います。
たとえ超高齢化社会になっても、親子関係が大切なことは変わりません。
夫婦は離婚したり、別居したりがありますが、親子関係は死ぬまで変わりませんね。
だからこそ子どもが小さい時からコミュニケーションを大事にして、心が通う良い関係を築いて欲しいです。
おかげさまで、私の親業訓練講座の受講生の方たちから、とても良い親子関係が築けていますと聞くことが多いです。
自分の出す言葉を大事にし、子どもが出す言葉を大切にすることで、お互いの信頼関係が築けていきます。
親が何歳になっても、子どもが何歳になっても、お互いの信頼関係があり、良い関係が築けていると親も子も幸せです。