ウェルビーイングを目指すマツジュンです。

 

芸術家はユニークな人が多いです。

 

普通の人と同じことをしていては、芸術家にはなれないからかもしれません。

 

そしてこだわりが強くて、他の人の意見は気にしない。

 

周囲に気を遣い、周囲に合わせようとするタイプは、ユニークになりにくいです。

 

今までの日本では協調性がとても重要だったので、空気が読めて、忖度ができて、みんなと仲良くできる人が重宝されました。

 

でも今はAIに質問すると、ちゃんと共感してくれて、認めてくれて、正確な答えを出してくれます。

 

そしてAIが間違えてそれをこちらが指摘すると、すぐに謝りますし、今後は気をつけますとまで言います。

 

そんな時代になってきているのですから、これからの子どもたちは、どれだけ自分で考えて、自分で答えを選べるかどうかが重要になってくると思うのです。

 

1988年はついこの前のようですが、38年前になります。

 

その年に「カイワレ族の偏差値日記」という本がベストセラ-になりました。

 

当時はカイワレが容器の中で同じ長さで育ち、揃っていることがとても不思議でした。

 

野菜や果物は大きさがなかなかそろわないのが当たり前で、まだ水耕栽培も少なかったのです。

 

子どもたちを容器の中のカイワレのように均一に育て、管理社会でしか生きられない平均的な子どもたちをカイワレ族と言うようになりました。

 

本は偏差値や受験のことなのですが、子どもをカイワレのイメージでとらえることが衝撃でした。

 

それから約40年が過ぎて、世の中のデジタル化が進み、これからコンピューターやロボットがどんな進化をするのかを予測できない社会になっています。

 

今は管理社会でもカイワレのようにみんなと同じだけでは生きられません。

 

どうしたら自分で考える子どもになるのか?

 

それはまさしくコミュケーションで考える力がつきます。