ウェルビーイングを目指すマツジュンです。
ついついわたしメッセージはマイナスの感情を怒りとしてではなく、気持ちとして伝えることができるので、マイナスの感情のことばかりを言ってしまいました。
でも実はプラスの感情を伝えるのにも、とてもわたしメッセージは素晴らしいのです。
ただ「いい子ね!」と評価するよりも、どうしていい子と思ったのかを、その子の行動、自分への影響、自分の感情の三部構成で伝えた方が、言われた子どもは嬉しいです。
どんな自分の行動が相手へどんな影響を与えて、それで感謝されたのかが分かる方が、ただいい子ね!しっかりしてるね!と褒められるよりも認めてもらえた実感があります。
どんな小さな事でも良いのです。
たとえば子どもに「帰宅してすぐお弁当箱を出してくれると、夕食の前に洗えてとても助かる。ありがとう。」
とか、夫にも「ゴミを出してくれると、朝の時間にバタバタしなくてすんでとても嬉しい。ありがとう。」
など、助かったり、嬉しかった時には、具体的なその行動を言って、できればその影響も言って、プラスの感情を言う。
親になかなか褒められたり、認めてもらったことがない子どもは、誰かに認めて欲しくて承認欲求が強くなってしまう場合があります。
お金をあげたり、物をあげたりするよりも、プラスの感情をたくさん子どもに伝えると、その子の自己肯定感は上がりますし、やる気にもなります。
「やりなさい!」と命令するよりも、やってくれて嬉しかった時にそれをちゃんと伝え続ける方が子どものやる気を育てます。
わたしメッセージには予防のわたしメッセージもあり、「明日は買い物をしてくれると、私は朝から忙しいので、とても助かる。」とか、「午後は家にいてくれると、私が出られて嬉しい」などと命令ではなく、希望として伝えることができます。
褒めることは評価なのですが、感謝やプラスの感情を伝えるのは褒め殺しにもなりませんし、できるだけ相手の行動を見てプラスの感情をわたしメッセージで伝えることは、意識して口に出すようにして欲しいです。