ウェルビーイングを目指すマツジュンです。
最近は自分軸とか、他人軸という言葉を聞くことが増えました。
親業(ゴードンメソッド)の行動の四角形で、相手の行動を自分がどう感じているのか?イヤなのか?イヤではないか?を意識することは、自然に物事を判断したりする際の基準が自分になります。
自分軸は自分の価値観や信念、感情を基準にして生きる姿勢です。
他人の意見を尊重しつつ、最終的には自分の「好き」「楽しい」「納得感」で決断します。
そのためには、自分の問題と相手の問題を分けられて、自分と他人の境界線がはっきりしていることが大事ですね。
これがはっきりすると、相手をコントロールしようとしなくなります。
そして周囲の評価に振り回されにくくなるので、精神的な余裕や安定が得られやすいです。
親が自分軸で生きてくれると子どもは楽ですね。
親が安定して子どもを受け入れやすいので、子どもも安定しやすいです。
もし親が他人軸で生きるタイプなら、他人の意見や期待、社会的な評価で親が右往左往するので、子どもは大変です。
他人軸とは「他人にどう思われるか」「世間一般として正しいか」を判断基準にするので、周囲の顔色を伺いやすく、嫌われることをおそれて、自分の本音を抑える傾向があります。
常に自分ではなく外側の正解を探すために自分で決断を下すのが苦手です。
そして他人の反応次第で自己肯定感が上下するため、ストレスや疲労を感じやすくて、安定しにくいです。
自分軸で生きるためには、自分がどう感じているのか?イヤかイヤでないかに敏感になることがスタートになります。
それを考えたことがない人は他人軸で生きているのです。