グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

80歳の友人が75歳の時に親業訓練一般講座、そして親業訓練パートⅡ講座を受けてくれて、彼女がどんどん自由になり、自分に自信を取り戻す姿を見ていくことができました。

 

人間は何歳になっても学べますし、何歳でも変わることができます。

 

とても大事なのは、人に言われたことではなく、自分で気づくことですね。

 

他人は関係なく、自分で気づくことが、自分が変わるきっかけになります。

 

私は長男をいい子にしたくて、行動がユニークな長男にイライラしていました.

 

他の人から「我が家では静かにマンガを読んでいていい子だったわよ」と言われても、「せっかく誕生祝いに呼んでもらったのに、一人でマンがを読んでいるのが問題なのよ」と言いました。

 

みんなが何かして遊んでいても、自分は好きなマンガや本があると、一人でマンガや本を読んでしまいます。

 

なんとか友人を作るきっかけになればと思って、長男が小学校2年生の時に家にクラスメイトを呼んで長男の誕生祝いをしました。

 

でもしばらくするとお友達たちが「やすゆきくんがいないよ!」と言うので、あわてて探したら、自宅の屋根裏部屋で一人でマンガを読んでいました。

 

せっかくお料理を作り、みんなと楽しませようとしたのに・・・とガッカリしたのを昨日のように覚えています。

 

1人が好きな子だったのですね。

 

長男は6月に50歳になりますが、今でも1人が大好きで、友人はいませんし、1人でどこへでも行って楽しそうです。

 

家族とは大丈夫ですが、他の人といると何を話していいのか分からなくて疲れるそうです。

 

私は親業訓練一般講座を受けてから、自分が長男に自分の理想の男の子のイメージを押し付けていることに気づくことができて、長男の個性や特性を認めるように努力できました。

 

もし他人に「もっと息子を認めてあげたら」などと言われても「私は良い母親よ!」と反発して、自分が変わろうとしなかったと思います。

 

親業訓練講座の中で、ワークや学びから自分で気づくことができたおかげで、あるがままの長男を認める努力ができました。

 

あのまま自分の理想と違う!と長男を否定していたら・・・・と思うと怖くなりますね。

 

今は本当に良い関係を長男と築けています。