グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

みなさんは母親カーストという言葉を聞いたことがありますか?

 

私は基調講演の一瀬先生の話で初めて聞いてビックリしました。

 

つまり昔は言わなかったことをカーストと言って堂々と差別しているのですね。

 

1.社会的地位・経済力

 

2.住まい:物件の価値

 

3.出自:実家の社会的地位

 

4.子どもの能力や学校・習い事

 

5.ビジュアル:見た目の良さ

 

6.マナーや振る舞い

 

7.センスの良いコーディネート

 

これはいくら社会が多様化したとか、みんな違ってみんないいとか言っても、人間はどうしても他の人と比較する動物だということでしょうか。

 

なかなか1から5までは努力ではどうしようもないけれど、6と7は努力で上へ行かれるので、そこを頑張るのだそうです。

 

確かにマナーや振る舞いが良いのは素敵なことです。

 

センスの良いコーディネートもとても素敵だと思います。

 

でもそれがカーストを上がるために頑張る!となると、何か違いますよね。

 

講演会後のおしゃべりでとてもショックだったのは、子どもが障害があったり、発達神経症だったりすると、4の子どもの能力では頑張れないから、他で頑張ると言われたことです。

 

5で頑張りたいと美容整形に走るのでしょうか・・・・・

 

母親が大変すぎます。

 

昔は実家の自慢とか、経済力の自慢はみっともないと思いましたが、今はそれでマウントを取ると聞くと目まいがしました。

 

以前のドラマで同じタワマンでも、上層階の人が下層階の住人をバカにしていて驚きましたが、事実があるからドラマにもなるのですね。

 

日本人の清貧とか、精神性とかの価値が変わってきているのが残念です。