グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

今日は学校の先生の面白い話を聞きました。

 

小学校1年生ぐらいまでは、子どもはノビノビしていて、自由に教室から出たり、お絵かきしたり、学校で楽しそうにしているそうなのですが、それから高校卒業までの12年間で、先生の言う事を聞ける良い子に学校教育がしてしまうそうです。

 

確かに子どもが勝手に教室から出たら先生は困りますし、カリキュラムをこなさないと先生はやっていかれません。

 

子どもの個性をとか、多様性をといくら言っても、親が良い子を望み、就職しやすいような高学歴を望む限りは、学校は変わらないと言っていました。

 

つまり、親の意識が変わらないと学校は変わらない。

 

最近のように不登校が増えるのは、親の意識を変えるチャンスになるかもしれません。

 

管理される学校が向かない子どもたちには、学校以外の学びの場が増えていく気がします。

 

学校が合わない子どもたちにも、自分の好きなものを見つけて、わくわく生きて欲しいです。

 

せっかく小さい時は何を見ても面白そうにわくわくしていた子どもたちが、親や学校が枠にはめようとして、どんどん自己肯定感が下がり、やる気がなくなるのは残念です。

 

その子の好きなことに関心を持って「どうして好きなの?」「どこが好きなの?」とやる気を引き出してあげる。

 

そしてそのやる気を「ダメ」とか「無理」とか、親の否定的な言葉でつぶさない。

 

「いいね!」「やってみよう!」などの前向きな言葉は応援になりますね。