グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

適材適所がどんなに大事なことかを感じたことがあります。

 

たまたま友人が買い物をした時に、注文した2種類の品物が一か月から二か月かかると言われ、帰宅して冷静に考えて、翌日に1種類だけキャンセルしたそうです。

 

対応した店員さんが、事務はちゃんとこなすけれど、とても対人関係が下手なタイプで、逆切れされてしまい「それは大変なことだとお分かりですよね」と言われてしまったそうです。

 

特注でもないし、店頭にないものを取り寄せるのに時間がかかると言われて、すぐ翌日にキャンセルしただけなのに、強い口調で店員さんに責められてショックだったそうです。

 

そこで対応に文句を言うと、カスタマーハラスメントと言われそうで、我慢したそうですが、お客を怒らなくても、ちゃんと説明されたら、もっと納得がいったのにと悔しがっていました。

 

長男がやっと秋葉原の模型店でアルバイトが見つかり、本人はとても喜んで通っていたのですが、お客さまからの店員の対応が悪いとのクレームで辞めることになったのを思い出しました。

 

人間関係が不得意なタイプは、お客さまの気持ちをくんだり、受け止めてから、こちらの事情を説明するなどが下手です。

 

悪気がなくても、相手に不愉快な思いをさせてしまうことが多いのです。

 

そのタイプの人は店員さんや、窓口や営業などは向いていません。

 

長男も色々な職業を経験し、自分で向き不向きも分かってきて、接客業や営業などは受けようともしませんでした。

 

今の仕事は人間を相手にするのではなく、毎日多額の現金を整理する仕事なので、真面目な長男にはとても合っているようで、もうすぐ10年になります。

 

その人に合った仕事と出会えると、その人の特性を活かすことができます。