グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

とても長男のことで嬉しいことがありました。

 

私は長男のことを理解するのに、小さい時は本当に苦労してきて、親業(ゴードンメソッド)で出会うまでは、長男を良い子にしようと一生懸命になり、欠点ばかりに注目して、それを指摘してなんとか直させようと必死でした。

 

でもそれでは本人の自己肯定感は低くなり、自分が親から受け入れられていない、信頼されていないと感じるので、親の私との関係は悪くなるばかりでした。

 

そこで本人を私が思う良い子にするのではなく、親業(ゴードンメソッド)でコミュニケーションを大切にして、信頼関係を築くことを大事にするようになったら、親子関係が劇的に良くなりました。

 

ただしいくら親子関係が良くなっても、長男がユニークなことは変わりませんし、仕事をくびになることが続き、やっと今の仕事が10年続いています。

 

その前はケーブルテレビの子会社のまた子会社で、残業も何もつかないブラックな会社でした。

 

今の仕事を紹介されて、それまではクビになって辞めていたのが、初めて自分からブラックで大変だった会社を辞めて、仕事を変わりました。

 

それでもケーブルテレビの家庭への設置の仕事を5年ぐらいしていたので、ケーブルテレビの知識はあります。

 

今回たまたま子どものいない友人夫妻が、家のリフォームの間の仮住まいで、なんとかパソコンを一ヶ月半だけ使いたいと今使っている回線のNTTや、引っ越し先に入っているitscomnに相談しても、「無理です」と言われてしまい本当に困っていました。

 

私よりも2人は年上で、相手の言っている意味も分からないし、自分の言いたいこともうまく伝わらないと途方に暮れていました。

 

たまたま長男に相談したら、家までいって見てあげると友人宅まで行ってくれて、簡単に対応できると実際に説明して練習して友人夫妻を安心させました。

 

友人夫妻から「とても分かりやすい説明で、本当に頼もしくて、こんな息子がいたらどんなに良いだろうと言い合った」とお礼を言われて、感無量になりました。

 

「歩く試練」とまで思って子育てに悩んだ息子が、他の人から「こんな息子が欲しい」と言われるようになるなんて夢にも思いませんでした。

 

40年前の悩んでいた自分に「49歳になれば、息子に欲しいと言ってもらえるぐらい良い子になるから安心しなさい」と言ってあげたいです。