グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
昨日はハラハラしましたが、津波による大きな被害がなく、とてもホッとしました。
津波警報で避難したり、鉄道が運行休止をしていて、困った人がたくさんなので、津波が来ないと嬉しいような、あの大変な思いはなんだったのか・・・と思ってしまいそうです。
でも災難は忘れた頃に来るそうなので、油断しないで用心することが大切だと感じています。
大きな災難でたくさんの人が死ぬことを思うと、私たちの日常は生きていることが前提で死なないつもりで生きているのだと思います。
けれども金持ちも貧乏人も国籍もジェンダーも関係なく、人間は生まれた時からひたすらに死ぬ時までを生きていきます。
その長さに違いがあっても、死なない人はいませんし、みんなが平等にいつかは死にます。
親が子どもの将来を心配して、色々と言いたくなるのは、その子が元気に平均寿命までは生きていると信じているからですね。
でも残念なことに、寿命は平均なので、長生きできる子どももいれば、早く亡くなる子どももいます。
親も同じですね。
出産と同時に亡くなるお母さんもいますし、いつもでも長生きして「うちの親はいつ死ぬのか?」と子どもに思われてしまう親もいます。
人間の寿命は人間には決められなくて、神さまの領域だと思っています。
もちろんひどい生活を続けて早死にしてしまう人もいますし、節制して頑張って長生きする人もいます。
でも事故や災難などは予測がつきませんし、人の命は人間が頑張っても自分でコントロールできませんね。
子どもが50歳近くなってくると、あんなに子育てで大変な思いをし、子どもの将来のためにハラハラドキドキしてきたけれど、元気で生きていてくれるだけで嬉しくなってきます。
子どもが小さい時は元気で生きているのが当たり前と思えて、もっと!もっと!と子どものためにやりたいので、その期待に応えてくれないとイライラしたし、言ってもそれができないと怒っていました。
もちろんその時期は大事なのですが、生きていてくれてありがとう!あなたが子どもで本当に嬉しいが一番伝えたかったことだったと50年過ぎて実感しています。
子どもとの今の時間を楽しんで大事にしてください。