グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
楽しく三日間の旅行を楽しんできました。
私は友人と北海道のツアーに参加し、夫と長男は二人で三日間の夕食を相談しながら、長男がお弁当を買ったり冷凍食品を買ったり工夫して過ごしたそうです。
わが家は犬が二匹もいるので、夫婦で一緒の旅行は無理になり、お互いに私は友人と行きたい場所を選び、夫は友人とゴルフ旅行をしています。
夫婦で別々に旅行?と仲が悪いと思われやすいのですが、逆に仲が良いので、安心して話し合いをして、お互いが一番良い方法にしています。
もちろん仲が悪くて、話し合いもしないで、お互いが勝手に旅行をしている場合もあるので、やはり話し合いをしてお互いが納得しているかどうかが大事ですね。
お互いにハッピーだと、相手のことも受容できて、話し合いが楽にできます。
どちらかが不幸で我慢していると、話し合いに見えても、それは一方的な押し付けの場合が多いです。
親は子どものため!と一方的に押し付けていると、子どもは不幸で我慢してる場合が多くなります。
これから夏休みが始まりますが、どうか夏の予定は親が一方的に決めないで、子どもの気持ちや考えもしっかり共感的に聞き、
親も自分の考えや思いをきちんと伝え、それをお互いに考慮してどうすることが一番良いのか?の話し合いをして欲しいです。
特に親子で希望や意見が違った時は、親業(ゴードンメソッド)では第三法で話し合いをします。
これは第一法の親が勝つ、第二法の子どもが勝つではなく、第三法はどちらも負けない方法です。
勝ち負けで力の強い方が勝って決めると、負けた方にはうらみが残ります。
そうではなく、お互いの欲求をしっかり出し合って、どうしたら少しでもお互いが納得できる解決方法が見つかるかを話し合います。
結論が自分の思いと違っていても、話し合う中で納得できる場合もありますし、思いがけない方法でお互いが納得できる場合もあります。
この話し合いで大切なのは、結論を決めて話さないということです。
親がやりがちなのですが、結論を決めているのに、「話し合おう」とだけ言って、結局は親の決めたとおりになり、親は話し合いをしたと思っている場合です。
これが続くと、話し合おう!と親が言っても、こどもはどうせ親の言う通りになるだけだと話し合う気もしなくなります。
そして大事なのは、たくさんの選択肢をお互いに出して、どれなら歩み寄れるかと一緒に考えることです。
押し付けられたのではなく、一緒に考えた結果には、子どもは協力したくなりやすいです。
どうか夏の予定は親も子どもも正直に自分の希望を言って、それを第三法でしっかり話し合ってください。
話し合いが習慣になると、意見の対立や希望の違いが怖くなくなります。