グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
東京新聞の「家族のこと話そう」は、スポーツドクターの辻秀一さんでした。
タイトルは「子育てはアート」
お母さんがとにかく話を聞いてくれる人で、それがご自分の「同感より理解」などの教育方針につながったそうです。
親はどうしても同感したくなり、つい自分の思うように子どもをコントロールしてしまいがちなのですが、相手の問題を取らないで、しっかり能動的な聞き方で話を聞けると、それは子どもに共感して、子どもを理解することになります。
自分とは違っていて同感はできなくても、この子はこう感じるのだな・・・とか、こんなことが好きなんだと、とにかく子どもの話をさえぎらないで聞き続けるのです。
すると子どもの関心や好きなことなどへの知識が増えて、子どもを理解できます。
おかげさまでオタクの長男とも、私はアニメもガンダムも好きではありませんが、長男にとっては大事な世界なのだと理解できます。
土曜日には、近くの量販店でガンダムのプラモの売り出しがあり、その店は6個だけ入荷と分かり、長男は朝の5時から並びに行きました。
私にしてみると、朝の5時から4時間以上並んでプラモを買うのは信じられませんが、本人は嬉しそうに早起きして、「5番目だった!ギリギリセーフでやばかった・・・」などのLINEを送ってきて楽しそうでした。
同感ではなく共感を意識することで、長男の話をたくさん聞くことができて、そんな世界があるのだ・・・と私の価値観が広がりました。
辻家では、「その気持ち分かるよ」とだけ言って、ああしろこうしろは言わないので、子どもも自分も機嫌よくいられるそうです。
機嫌よくいられることによって生まれるものがたくさんあるから、それを第一にしているので、辻家は全員がユニークだそうです。
確かに我が家も「その気持ち分かるよ」しか言わないので、私も長男も仲良く機嫌よくいられます。
お互いがハッピーで良い関係があると、何かあった時に話し合いが出来て、対立が起きても困りません。
親も子もハッピーになりましょう!
私は明日から二泊三日で夏休みの旅行にでかけます。
三日間ブログをお休みしますが、みなさんもハッピーでいてください!