グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
「川崎の親子を考える会」を一緒に活動している金子あかねさんは、ご主人と二人で「びーんずネット」をしています。
自分たちの息子が不登校になった時に一番欲しかった情報を届けたい!と、当事者や支援者の生の声のインタビュー集「雲の向こうはいつも青空」を発行し、「豆マメ通信」も発行しています。
今では自分たちが発行販売している本が何冊もあり、ぜひびーんずネットのHPを見ていただきたいのですが、もし不登校で苦しんでいる方がいたら、ただ悩むのではなく情報を得ることをお勧めします。
「雲の向こうはいつも青空」という7人のインタビュー事例集をまとめた小冊子のVol.11が発刊されました。
Vol.1から77名のそれぞれの人生を読むと、不登校は親子が本当に悩みますが、人生はみんな違ってみんな良いと自然に思えます。
不登校で苦しんでいる保護者の方が、親業訓練講座を受けてくれることも多いです。
子どもを変えたい!学校へ行かせたい!と自分の思いに捕らわれていた人が、24時間の講座を受ける中で、自然に自分の価値観を見つめて、落ち着かれることが多いようです。
親業(ゴードンメソッド)は、誰の問題か?を大事にするので、学校へ行くか行かないかは子どもの問題で、親の問題ではないと思えると、冷静になれて落ち着きます。
もちろん親には愛があるので、すぐに子どもの問題と思えなくて、苦しむ方が多いです。
それでも出口のない真っ暗なトンネルにいるようで苦しいのが、どんなトンネルにも出口があると思えて、少しずつ光に向かって歩きだせるようですね。
暗闇の中でも、必ず出口があると情報などから確信し、信じて一歩を踏み出せると、そこからがスタートになります。