今日は、私が理事をしているNPO法人みどりなくらしの月に一度の「ゆる親カフェ」でした。
南武線の武蔵新城駅から歩いて5分の、古い納屋をリノベーションした、NAYAというキッチンもトイレも二階もある小さなスペースを使ってます。
親がホッとできて、おしゃべりできて、少しでもコミュニケーションのヒントをお伝えしたいと、月に一度の第一水曜日の10時半から12時半まで、予約なしの出入り自由で開催しています。
みどりなくらしの理事長の堀さんが焼いてくれるお菓子とお茶で、ゆるゆる楽しくおしゃべりしています。
今日は生後半年の赤ちゃんが2人に、1歳10か月の男の子や女の子も来てくれました。
今月のテーマは「子どもの気持ちに共感する」だったのですが、まだ言葉を話さない子どもや赤ちゃんには、お母さんたちが自然に能動的な聞き方をしていました。
言葉がないので、しっかりお母さんは子どもの表情や様子から気持ちをくみとろうとします。
私が抱かせてもらっていた6か月の赤ちゃんがちょっと泣くと「人見知りが始まったかしら・・・ママでないとダメかな・・・」と赤ちゃんの気持ちにママが共感しようとします。
1人で遊んでいた1歳10か月の男の子が、少しぐずると「大人だけで話していると、仲間外れになった気がしたのかな・・・」とママが男の子にちゃんと向き合って相手をしました。
子どもが話せるようになり、言葉が出ると親は安心してしまうのか、子どもの気持ちを汲み取る努力をしなくなります。
子どもが小さい時は、こんなに自然に子どもの気持ちを声に出してあげているのに、それをだんだんしなくなるのは残念ですね。
子どもが小さい時を思い出すと、誰でも能動的な聞き方はできます。
相手の気持ちを想像して、それを声に出して確認してあげるのです。
気持ちを分かってもらえた時の、嬉しそうな子どもたちの笑顔が忘れられません。