グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

親業(ゴードンメソッド)の相手の行動をどう感じるか?で整理することは、子どもだけでなく、夫婦も他人もどんな人間関係でも大事です。

 

相手に対して感情的になっている時は、自分の感情がゆれていて、自分が何に怒っているのか?何がそんなに悲しいのか?が分からなくなっていることが多いです。

 

あんなに逆上したのに、後でそれを他の人に言いつけようとしたら、自分が逆上したことは覚えているのに、何にそこまで逆上したのかを忘れていることはありませんか?

 

親業(ゴードンメソッド)では、怒りは第二次感情で、必ずその怒りをひきおこした感情(第一次感情)があると言います。

 

なぜそこまで怒り狂ったのか?を冷静に見るには、相手のどんな行動を自分は非受容になって、悲しくなったり、寂しくなったり、ショックだったりしたのかを見るのが一番です。

 

私が行動の四角形を大好きなのは、相手の行動に対する自分の気持ちを見ることで、冷静に自分の気持ちが見られるからです。

 

ただ「気持ちを見なさい!」と言っても、どうやって自分の気持ちを見たらよいのか分かりません。

 

行動の四角形で整理すると、自分の気持ちに気がつき、それがわたしメッセージで言えなくて、怒りとして爆発したと気がつくことができます。

 

わたしメッセージで自分のマイナスの気持ちを正直に伝えることができるようになると、怒ることがなくなりました。

 

怒りは自分のマイナスの気持ちを我慢してしまうか、相手を責めるあなたメッセージしか知らないので、相手を責める怒りとして表現してしまうのです。

 

怒りではなく、わたしメッセージで相手に非受容の気持ちを伝えることができると分かると、人間関係が楽になりました。