グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
昨日は、私の「わが子と心が通うとき」を最近読んだ若いお母さんとおしゃべりしました。
まだお子さんが2歳にならないので、歩いたり、動いたり、日々の進歩が楽しくて、子育てが楽しいそうです。
それでも12のコミュニケーションの障害になる言い方はとてもショックで、他の言い方が何も思い浮かばなかったと言われました。
確かにまだ子どもが小さい時は、何か子どもがしても「立てた!」とか「言えた!」とかできたことが嬉しくて、子どもの行動が非受容になることは少ないです。
赤ちゃんが泣いた時に「泣いてばかりでイヤね!」と思うか「泣いたのはお腹が空いているのかな?オムツが濡れたのかな?」と赤ちゃんの立場に立つかで、かける言葉が違ってきます。
赤ちゃんの行動が非受容になったら、「泣かない!うるさい!お腹はいっぱいで、お尻も綺麗で泣くのはおかしい!」などと12の障害になる言い方で言ってしまいます。
でも赤ちゃんが泣いているのはサインだと思えると、「お腹が空いたのかな・・・・」「お尻が濡れたのかな・・・」と優しく赤ちゃんの気持ちに寄り添うことができます。
でも言葉が出ない赤ちゃんには一生懸命に気持ちに寄り添おうと親はするのに、子どもが言葉をしゃべりだすと気持ちに寄り添うことを忘れてしまいます。
だから親も初心をわすれないことが大切なんですね。
せっかく子どもの気持ちに寄り添うことをしていたのに、分かったつもりになって気持ちに寄り添わなくなるのは残念です。
12の言い方をしないようにするだけで、人間関係は良くなるので、明日から12のコミュニケーションの障害になる言い方について書きます。
