グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
たまたま徹子の部屋がピアニストの清塚信也さんだったので見ました。
最近は日本のピアニストが魅力的で、私は角野隼斗さんのファンクラブに入って応援してますし、亀井聖矢さんも大好きです。
推しがいると生活が楽しくなるのは本当ですね。
コンサートだけでなく、YouTubeもしっかり見ています。
清塚さんはたまたま見たのですが、彼が語るお母さんのスパルタが凄くて見続けてしまいました。
「夜も力尽きるまで音楽の勉強。漢字とか計算は雑念だと思っていいから、前部要らない。音楽の知識だけをまず叩き込んで!」
「音楽はもう戦いだから、、コンクールでライバルを蹴落としていけるように頑張りなさい!」
「音楽の(楽)は楽しいと書くが、このあと小学校で楽しいという感じの意味を習っても、それだとは思うな」
などお母さんの言動にビックリしてしまいました。
でもそんなお母さんが孫には甘くて「子どもはね。遊ばせて伸び伸びと教育するのよ」と言ったそうで、清塚さんが自分たちにしたことはなんだったのか?と言うと「それはちょっと間違えた」と言ったそうです。
清塚さんが「自分は運が良くて、母親のスパルタに耐えられるだけでの器の大きさがあったのかもしれない」と言っているのが印象的でした。
本当にそうなのですが、たまたまスパルタに耐えられた子どもを育てた親が「子どもはスパルタで叩いてでもちゃんと育てるのが正しい」と思い込んでしまうのが怖いのです。
清塚さんのお母さんは自分が間違っていたと気がついたようですし、清塚さんも普通ではできないことができて親に感謝しているけれど、次の世代にはただ怖いだけでなく、楽しみという点で音楽を勉強するのも伝えていきたい気がするそうです。
清塚さんが強い子どもで、成功できて良かった!
スパルタの親につぶされた子どもや、うまくいかなくて、親を恨んでいる子どもはたくさんいます。
リスクのある子育てでなく、どんな子どもも親につぶされないで、その子らしく生きていける子育てを伝えていきたいです。