グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

なんとか子どもが親に殺されない世の中にしたいと思っていたら、高校生の息子に両親が殺される事件が起きてしまいました。

 

まだ何も詳しいことは分かりませんが、お父さんと息子の関係が悪かったそうです。

 

親子で仲が悪いことはあることですが、そこで両親を殺したいほど憎んでいるのと、本当に殺してしまうのはまるで違います。

 

そこまで息子を追い込んでしまったのは何が原因なのか?

 

その前に子どもからSOSが出ていたはずですし、親からもSOSが出ていて、警察には相談していたみたいです。

 

子どもに殺される親を思うと本当に辛くなりますし、親を殺してしまった子どもを思うともっと辛くなります。

 

私はその子をどんな子に育てるか?よりも、その子と良い関係、信頼関係を築くことが一番大事だと思っています。

 

私の勉強会を「GOODリレーションズ研究所」としたのも、どうしたら良い関係が築けるか?を自分のライフワークにしたいと思ったからです。

 

ただ「良い関係にする」と言うと、プレゼントをあげるとか、優しくするとか、色々な意見が出てくると思います。

 

私は親業(ゴードンメソッド)に出会い、コミュニケーションがとても人間関係を良くすることに大事なことが分かりました。

 

もちろんこれは誰とでも良い関係にしましょう!とか、八方美人になりましょう!ではありません。

 

親子や夫婦、友人など、この人とは良い関係を持ちたいと思う相手と、どうしたら良い関係を築けるか?が大事なのです。

 

そのためには自分の率直な気持ちを相手に伝えて、相手の気持ちもしっかり受け止める。

 

独りよがりではなく、お互いの気持ちを大事にして、信頼関係を築いていくことで、関係はどんどん良くなります。

 

相手の気持ちを無視して高価なプレゼントをあげても、関係は良くなりません。

 

相手に親切にしたいと思っても、それが過干渉ではないのか、相手に迷惑にならないかを考えるのはとても大事なことです。


人間関係を良くするのに大事なのは、お互いを尊重したコミュニケーションです。