グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
子どもは親を愛しているし、信頼しています。
でも親が子どもを信頼していなかったり、愛してなかったりすると、その子どもは悲しいけれど、親を信頼できなくなるし、愛せなくなります。
もちろん小さい時は、どんなに親の怒鳴られても、怒られても、親しか頼る人がいないので、泣いても親のあとを追いかけます。
でもどんどん子どもが大きくなり、自分で生きていかれるようになったら、子どもは自分で親を捨てるかもしれません。
家を出ていかなくても、心の中で親を切ってしまうのです。
「もうこんな親なんていらない!」と思ったことがある人はたくさんいます。
自分の話を聞いてもくれなくて、親の言うとおりにさせようとする支配的な親が子どもから切り捨てられやすいです。
誰でも自分の意思と関係なくコントロールされるのはイヤなのです。
もし子どもに望むことがあるのなら、親はできればお手本になってあげて、背中を見せてあげることが大事です。
親が自分はたばこを吸いながら、子どもに「たばこは体に悪いから吸わない方が良い」と言っても説得力がないように、真似して欲しいことは意識して子どものお手本になって欲しいです。
自分がお手本になるのは難しい場合は、お手本になるような大人に会う機会を作って欲しい。
ああしろ!こうしろ!と言うよりも、子どもが自分からああなりたい!ああしたい!と思えるような機会を作る方がとても効果があります。
その子が好きなことに出会えるように、たくさんチャレンジさせてあげて欲しいし、子どもの好きなことは心から応援してあげて欲しい。
親が干渉ではなくて、できることはたくさんあります。