グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

夫婦がコミュニケーションを取ることは子育てではとても大事なことです。

 

でもそれ以上に大事なのは、親は子どもをコントロールしないということですね。

 

たまたま友人と話していて、友人の長男が大学を卒業し自立し、家を出て行く時に「本当に自由になんでもさせてくれてありがとう。他の家では親がうるさくてウザイとみんな言っていた」と感謝してくれたそうです。

 

彼女も親業のインストラクターだったので、誰の問題か?をはっきりさせて、子どもの問題には聞くだけで、何も言わなかったそうです。

 

わが家も次男が結婚する時に渡してくれたカードに「なんでも自由にさせてくれてありがとう」と書いてありました。

 

子どもが感謝するのは、ご飯を作ったとか、洗濯をしたとかではなく、自分を信じて好きにさせてくれたことなのかもしれません。

 

親はついつい良かれと思ってあれこれ言ってしまいますが、言われた方はウザイだけなんですね。

 

親業(ゴードンメソッド)では、親子で対立した時の方法も具体的に学びます。

 

それは欲求が対立しているのか?

 

それとも価値観の対立なのか?

 

それによって対応が違ってきます。

 

欲求の対立は親に影響がある場合なので、話し合いができますが、価値観の対立は影響がないので話し合いはできません。

 

親は自分の価値観を良かれと思って押し付けたくなり、ウザイと言われることが多いと思います。

 

価値観を伝えるためには、親が子どもを信頼するだけでなく、子どもが親を信頼して話を聞きたいと思っていないとダメですね。

 

子どもから信頼されていますか?