グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
1人でも多くの親と子に幸せになって欲しくて、このブログを書いています。
私の失敗やヒントが少しでもお役に立つと嬉しいです。
100人いれば、それぞれの幸せは違うので、幸せを伝えることはできません。
でも良い親子関係、信頼できる親子関係があれば、親も子もお互いを認めて尊重して幸せになる確率が高いのです。
愛や幸せを教えることはできなくても、良い関係を築くコツはお伝え出来ます。
私はいつも親という字のように、親は木の上に立って見守ることが大事で、木から飛び降りて、子どもの手を引っ張って親の思う方向へ連れて行こうとするのは過干渉で一番ダメとお伝えしています。
誰の問題か?を整理して愛をもって見守ることが大事で、親が子どもの問題を取らないのです。
どうすることが愛をもって見守ることになるのか?
たまたま友人が私の推しの角野隼人さんの dot.asahi のロングインタビューを教えてくれました。
28歳の若い有能で東大の大学院を出て、ショパンコンクールのセミファイナリストのユニークなピアニストとして、ファンクラブに生まれて初めて入ったくらい私は推しているのですが、いつもお母さんや妹さんとの関係が良く、隼人さんが自然体で素敵なので、どんな親子関係なのか興味がありました。
隼人さんは色々な質問に答えているのですが、その中で『干渉しないことです。中高生なんてたいてい親に何か言われると腹が立ちますから。でも「干渉しない」と「放任」は違う。距離を保っていても「サポートしている」ということは、子どもには伝わってくるので。
たとえば僕の場合は塾代をだしてくれたということ。それはありがたいですよね。それから最寄駅から家が遠かったので塾が終ったあと駅まで迎えに来てくれたり、夜ご飯が用意されていたりしたことも。「応援されている」と感じました。それは子どもに伝わっている。』
子どもは過干渉でクドクドガミガミ言われるのが一番イヤで、黙って応援されると嬉しいのですね。
我が家が独身の47歳と離婚した46歳の息子たちと仲良く暮らしているのは、まさしく食事は用意する。駅には送る。でも何も干渉はしない。からです。
子どもの反抗には理由があり、親から応援されているではなく、コントロールされようとしていると感じるからです。
親は木の上から立って見守るぐらいの距離を保ちながら、サポートはする!のがコツです。