グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

どうして親は子どもは特別でユニークだと思えないのでしょうか。

 

大人としての経験から、親としては自分の人生をちゃんと稼いで生きて欲しいと思った時に、それがどれだけ大変なことかを知っています。

 

夢では食べていかれないとか、人が生きていくためには稼がないといけないと骨身にしみています。

 

だから子どもがどうやって経済的に自立できるのか?を考えてしまいます。

 

たくさんの親がそうやってなんとか稼げる人生を歩んで欲しい、それが人間の幸せだ!と思っているので、最近の子ども将来の夢が、現実的になっているようです。

 

第一生命保険(東京都千代田区)が調査の結果を2023年3月16日に発表しましたが、男子は小・中・高校ともに「会社員」が三年連続の1位となりました。

 

女子は1位がパテシィエで、会社員は3位です。

 

そしてこの調査では、どの年代でも憧れの人はお父さん、お母さんが一位になっていることです。

 

『子どもは親の背中を見て育つ』と言われますが、多くの子どもにとって親の存在はとても大きいのです。

 

親業(ゴードンメソッド)では、子どもに影響を与えるのは、お手本になることが一番と学びますが、まさしく親の存在と影響は大きいのです。

 

だからこそ、子どもたちの一番身近にいる親が、自らの価値観・固定観念をアップデートし、子どもたちが好きなもの、得意なものを尊重して育てることが本当に重要だと思います。

 

その子のユニークさを尊重し、子どもたちの潜在能力を最大限に伸ばすことができれば、現在の延長線上ではない新しい未来を創造できるのです。