グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
私の親業の受講生で79歳の方がいます。
とても生きずらいし、他人との距離の取り方が分からなくて、傷つくのが怖くてつい一人で行動するようになってしまった。
でも友人も欲しいし、もっとコミュニケーションが自然にできるようになりたい!と相談を受けて、親業の一般講座を受講してくれました。
親業の「行動の四角形」は、自分の気持ちを自分で整理するために最強のツールです。
なかなか自分の気持ちを見ると言われても、どうやって見たら良いか分からなくて困ってしまいます。
具体的に今の自分の気持ちが相手の行動を見たり聞いたりして、「イヤと思っているのか」「イヤではないのか」を冷静に確認できると、自分はどんな言葉をイヤと思うのか?とか、どんな行動はイヤではないのか?と自分の気持ちの原因が分かってきます。
もやもやと「イヤ・・・な気分」ではなく、「あの行動がイヤ」「あの行動はいい」と自分で自分の気持ちがハッキリします。
自分で感じるのは、イヤかイヤではないかに別けられて、何も感じないグレーはないのです。
もちろん気にならないことはあるので、それはイヤではないから気にならないのです。
親業(ゴードンメソッド)では、イヤを非受容、イヤではないを受容として、相手の行動を見たり聞いたりした自分の気持ちを、どちらに自分は感じているのかに気がつくことからスタートします。
行動の四角形で自分の気持ちを整理すると、自分の今の気持ちに向き合うことになり、自分の本当の気持ちに気づきやすくなるのです。
自分の気持ちに気づくのは、自分が何歳になってもとても大事なことなんですよ。