グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

子どもの日の今日の東京新聞のコラムに、素敵な谷川俊太郎さんの詩が紹介されていました。

 

親や大人は子どもが人生を楽しむのを邪魔してはいけません。

 

怖いのは「子どものため!」と信じて、親が子どもの邪魔をすることです。

 

私は親業(ゴードンメソッド)に出会ってそれに気がつくことができたので、親や大人が子どもを邪魔しないように親が気づくために、親業(ゴードンメソッド)はとても効果的なので、お伝え続けています。

 

なかなか親は子どものためと信じていて、その親のやり方が子どもの邪魔をしていると考えることができません。

 

それを人に指摘されても、「そんなつもりはない」と自己弁護して終わってしまいます。

 

自分で親業の本を読んでディスカッションしたり、親業の講座を受けて、自分で気がつくことがとても力になります。

 

親は子どもに良かれ!と思いながら邪魔をしてしまうのです。

 

谷川俊太郎さんの詩

 

生まれたよ ぼく

 

生まれたよ ぼく

やっとここにやってきた

 

まだ眼は開いていないけれど

まだ耳も聞こえていないけれど、

ぼくは知ってる

ここがどんなにすばらしいところか

 

だから邪魔しないでください

ぼくが笑うのを ぼくが泣くのを

ぼくが幸せになるのを

 

いつかぼくが

ここから出て行くときのために

いまからぼくは遺言する

山はいつまでも高くそびえていてほしい

海はいつまでも深くたたえていてほしい

空はいつまでも青く澄んでいてほしい

 

そして人はここにやってきた日のことを

忘れずにいてほしい