グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

TV asahiのドラマ「私小説」発達障害のボクが純愛小説家になった理由についてもう少し書いてみたいです。

 

ドラマなので、現実とは違うと思いますが、とても心に響いたのが、本人をどうやって普通の人にしようかと努力するのではなく、どうやって彼を理解して受け入れるかが大切だということです。

 

見逃し配信のTVerで無料で見られるので、ぜひ興味があれば見てください。

 

ドラマの中でも、普通の生活(バスに乗る、外で楽しむ)などを少しでもできるように、主人公と奥さんがフランスへ行くために練習する場面があります。

 

たまたま出版社の招待でパリへ行かれて、奥さんの夢だったミンサンミッシエルへも行かれる夢のような招待があり、夫婦でなんとかそれが実現するように努力するのです。

 

でも主人公は本当に繊細で、大きな音や周囲の雑音でパニックになってしまい、途中までは楽しめても、最後までは楽しめません。

 

その時に奥さんが「どうして、これぐらいを我慢できないの!」「わたしの夢をあなたは壊すのね!」などと夫を罵倒しないで、それぐらいもできない自分を責めている夫を優しく慰めるのです。

 

その時の奥さんの「あなたを責めない」「そんなあなたとだと分かって、それを含めて愛しているのだから、パリへ行かれないことは問題ではない」との言葉と態度に本当に感銘を受けました。

 

親子でなくても、愛があれば、どんなユニークな行動でも態度でも受け入れられることが分かって感動したのです。

 

私も夫も「親の私達でもこんなに頭にくるのだから、第三者はもっと頭にくるだろうね」と言って、どこかで第三者が長男を理解してくれることを諦めていましたが、まだまだ夢を捨ててはいけないと思いました。

 

最近はネットゲームで知り合ったとか、ゲームおたくの場合は、そこから愛が生まれてお互いを理解できて結婚できる場合も増えています。

 

それでもまだまだ発達障がいを理解してくれて、恋愛から結婚までいくケースは少ない気がします。

 

みんな違ってみんな良いと理解しあえる世の中がくることが、私の夢です!