グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

尊敬されることを書いて思い出したことがあります。

 

子育てではなく、夫婦の間のことです。

 

男と女の間にはとても行き違いが多いのには理由がある。

 

女は相手から愛されたいが、男は愛されるよりも尊敬されたい。

 

男は尊敬されてから、相手を愛せるようになるので、何もなく「愛して」と言われても困ってしまう。

 

とても興味深い理論だと思いました。

 

確かに女性で「尊敬されたい!」が「愛されたい!」よりも強い人は少ないかもしれません。

 

でも男性はとても尊敬されたい。

 

実は私の友人に実例があり、結婚してからなかなかうまくいかなくて、口論や喧嘩が多かったそうです。

 

ある時ご主人が「私は尊敬されたいのだ!」と言ったそうなのですが、友人は私に「自分で尊敬されたい!なんて言う人を尊敬できると思う?バカみたいでしょ」と言いました。

 

その時は笑って「そうよね・・・自分から尊敬されたい!と言うのは最低」と言ってしまったのですが、もしかしたら男性は言わないだけで、心の中では尊敬されたいと思っているのかもしれないと思いました。

 

もしかしたら日本の知恵の妻は三歩下がるとか、夫が妻や子どもを愚妻や豚児と言うのは、自分よりも妻子は一段低くて、自分は偉いと思いたい男性のためだったのかもしれません。

 

おんな子どもという言い方は、女性と子どもを対等に見ていませんよね。

 

価値観は変わります。

 

これからは夫婦も上下関係ではなく、お互いを独立した個人と認めて尊重し、尊敬し、愛し、良い関係を築くのが当たり前になるのだと思います。

 

子どもたちも、親のために売られたり犠牲になるのではなく、独立した個人として親とお互いを尊重して、尊敬し、愛し、良い関係を築ける時代になったのです。