グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
親がどうしたら幸せになれるか・・・と考えていたら、たまたま話をする機会があった方から、大事なヒントをいただきました。
子どもと同じで、親も自己肯定感が低くなると、幸せにはなれないという大事なことに気がつきました。
つい良かれと思って、こうしたらどうか?とかこうするともっと子どもとの関係が良くなる!などと言いたくなるのですが、それは親の場合でも、それまでの子育てを否定されたことになり、自信が無くなってしまうのですね。
子どもの場合でも、良かれと思って言えば言うほど、今のあなたはダメだのメッセージが伝わってしまいます。
親が自分で変わりたい!もっと親子関係を良くしたいと思っている場合は、ヒントに出会った時に、問題なしの領域で素直に受け止めやすいのですが、自分が子育てで苦しい時は、かえってヒントができない自分に気がつくきっかけになって苦しくなることもあるのです。
私も初めて親業(ゴードンメソッド)に出会った時に、子どものためと思いながら、子どもをあるがままに受け入れられなくて、自分が子どもの傷口に塩を塗っていたようで愕然としました。
それでも親子関係をどうして良いか分からなくて、グルグル悩んでいたのが、自分のやり方を含めてもう一度考えることができて、なかなかうまくいかなくても、どうしようか?と考えることで悩まないですんで助かりました。
自分のしてきたことを思うと、後悔が多くて自己肯定感が低くなってしまうのですが、そこからの試行錯誤を含めて、少しでも良い関係にしたいと前向きになれたことで、自分も頑張っていると、少しずつ自己肯定感が上がっていきました。
親は責められることが多くても、なかなか褒められることはありません。
特に長男の場合は発達障がいのグレーゾーンだったので、見た目では障害とは思えませんし、しつけが悪い、育て方が悪いと閉められる事ばかりでした。
ですから私のこのブログも、悩んでいる方を「なぜ子どもを受容できないのですか?」と責めるのではなく、私のような間違いをしないで欲しいと、強く願いながら書いています。
そして46歳になった長男と良い関係が築けていることが、子どもとの関係は何歳からでも何歳になっても良い関係にできると、コミュニケーションの大切さが伝わると嬉しいと思っています。