グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
「我が家の甥と姪が、とてもユニークでマツジュンさんの長男さんみたいなんですよ」と言われました。
小学校4年生の姪は、なにしろこだわりが強い。
自分が納得しないと動けないし、わがままとしか思えない行動が多い。
でもそれを冷静に見ると、本人のこだわりで動いているので、単にわがままなのとは違う。
周囲は大変だけれど、ちゃんと納得すると動けるし、将来を楽しみにしている。
小学2年生の甥は、お父さんが授業参観に行ったら教室にいない。
隣の教室に遊びに行っていた。
もどってきたら、お父さんがいて嬉しくて、お父さん!と手を振り続ける。
先生が何も注意しないので、ついお父さんは前を向け!と怒りに行きたくなったが、その嬉しそうな笑顔につい手を振ってしまった。
なんだか長男の小学生時代を思い出させるエピソードで、懐かしくなってしまいました。
とても良いな!と思ったのは、周囲の親も親戚もその子をユニークと思っていることです。
子育てが大変だけれど、それで親は成長したとも言っていました。
確かに育てやすいタイプのいわゆる良い子を育てるよりも、ユニークな子を育てるのは親の試練です。
でもそのおかげで親に忍耐力が付いたり、子育てを真剣に考えるようになったり、人生まで真面目に考えるきっかけになります。
私のように長男の幸福は何だろう?と悩み続ける中で、長男が生まれてきてくれたことに感謝し、クリスチャンになる場合もあります。
親が不安になって、叱ったり、クドクド言うのではなく、その子の個性であり、特性であり、ユニークな子だから将来が楽しみと思えるのは素敵ですね。