グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

鉢植えでも、庭の花でも、植物の手入れをした人には分かりやすいと思うのですが、それぞれに手入れが楽な品種と、手入れが大変な品種があります。

 

たまたまエリザベス女王が逝去されて、そのお名前のバラの記事を読みました。

 

クィーンエリザベスは、とても育てやすい強いバラなので、初心者には特にお勧めと書かれています。

 

ひまわりとバラの違いだけでなく、同じバラでも育てやすくて誰でも初心者でも成功できるバラと、プロが育てないとうまく咲かないバラがあるようです。

 

つまり子育ても、とても手のかかる子どもと、手のかからない子どもがいて、親にも初心者と上手なプロがいるのです。

 

私達は親になる時に何も勉強はしていませんし、親のやり方を見てきただけで、実際の子育てでは手探りの状態で頑張ります。

 

我が家は長男がとても敏感で育てにくい子どもで、私が一人っ子で兄弟姉妹にもまれていなくて、親としては初めての子どもにアタフタする初心者でした。

 

当時は子育てが楽しいとは思えなくて、育児戦争だと思えてひたすら頑張っていました。

 

子どもに育てやすい子どもと育てにくい、手のかかる子どもがいると思わなくて、自分のやり方が違うのではないかと試行錯誤の連続でした。

 

私は本も大好きだったので、たくさんの育児書を読みましたが、具体的なことが分からなくて、自分では長男を理解して受容し、愛しているつもりでも毎日が大変でした。

 

育てやすい子は、親との相性が良くてお互いの気持ちが通いやすい子で、親がイライラガミガミ言うことが少ないです。

 

育てにくい子は、親が努力してもなかなか親の思いが通じなくて、子どもが何を考えているかも分かりにくく、親が私のようにアタフタするタイプです。

 

その違いに気がつくと子育てが楽なりました。