グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
思春期の子どもに対応する時は、相手をホルモンバラスが崩れて困ってる野生動物と思う。
自分を親と思わないで、「野生動物保護センター」の所長と思う。
伊藤比呂美さんのアドバスは効果的ですね。
相手を正常な判断ができるはずの子どもだと思うから、その言動で親は怒り狂いやすくなります。
そうではなく、どうして良いか分からなくて、途方にくれている野生動物と思う。
そう思うと、怒るよりも可哀そうに思えて、優しい気持ちになれます。
私の場合も「反抗期だから、どうして良いか分からなくて、反抗したくなるのね!」と、母が怒らないで優しく対応してくれて、安心して反抗できました。
その経験があったので、息子たちの反抗期には冷静に対応できました、
私は小学校5年生でしたが、息子たちは中学3年生で思春期と反抗期が同時に来ました。
息子たちは年子なので、ちょうど長男の一年後に次男が反抗した時は、笑ってしまいました。
アメリカへ家族で転勤で移住し、シアトル近郊のベルビュー市の公立中学三年生で、何かを注意された長男が突然父親に「うるせえタコ!」と怒鳴ったのが始まりでした。
もちろん父親は怒り狂って、長男を車から降ろそうとしました。
私は「きた・・・!」と思ったので、冷静に二人の間に入って、二人の気持ちを通訳しました。
両方の怒りを、怒りではなく、悔しいとか、悲しいとか、残念などの気持ちとして伝えるのが、通訳のコツです!