グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。

 

長男は作業班なので、事務所には寄ってその日の予定を聞き、帰りに寄って報告するだけです。

 

一日事務所にいて事務の女性たちと過ごしているわけではないので、なぜそんな短い時間に女性たちから総スカンを食ってしまうのか分からなかったそうです。

 

社長から事務の女性たちからクレームが来ていると言われて、茫然としたそうです。

 

発達障がいグレーゾーンの長男の場合は、とても純粋で悪いことや意地悪はしませんが、その場の空気を読めないとか相手の気持ちが読めません。

 

小学校の女子から意地悪されたきっかけも、たまたま前の席の女子に用があって肩を叩こうと思って手を出したら、運悪く、その子が振り向いてしまい、指が相手のほっぺたに当たったそうです。

 

相手にしてみたら、わざと触られたと思って、周囲の女子にも「松本くんは最悪よ」と言いふらすことになり、クラスの女子全員から総スカンを食ったことがあります。

 

その時は、班別に机を6人分を合わせて給食を食べていて、長男だけは微妙に1センチ間を空けられて、班八分にされたそうです。

 

給食当番は班ごとだったので、「松本くんは汚い」と言われて、給食の食べ物には触らせてもらえなかったと後で聞きました。

 

私もその時の印象が強烈だったので、また事務所の女性たちから総スカンと聞いて、何をしたのだろう?と不安になりました。

 

けれども本人は事務的なことしか言っていないし、何も心当たりはないと言っていました。

 

きっと女性は苦手と思っているので、それが態度に出たり、かえって不自然になったり誤解されたのかもしれません。

 

小学校時代のいじめでも、大人になっても本人の心には見えない傷になっているのだと痛感しました。