グレーゾーンのミカタのマツジュンです。
我が家の長男は、赤ちゃんの時から育てにくくて、本当に子育てが楽しいと思えないまま育児戦争のようでした。
そのおかげで、長男はユニークで自分の道を歩くタイプだと育てながら親は思い知らされました。
そのおかげで親の価値観も広がって、長男が大学へ行かないと言い出した時に素直に受け入れることができました。
親としてはせっかく帰国子女枠があるのだから、大学へ行って欲しいと思いましたが、本人が好きなことを専門学校で学びたいと言うのなら、その気持ちは尊重しようと思いました。
逆に産まれた時から良い子で、親は期待していた場合は、息子が大学へ行かないと言い出した時に受容ができないようです。
私の友人の長男は高校時代までとても優秀だったので、、入試に向いていなかったのに志望校を下げられなくて、とうとう二浪してしまいました。
本人は葛藤があり、もう大学入試にトライはしたくないと言ったのですが、母親はその気持ちを受け入れられませんでした。
今の時代に大学も出ていないと、スタートからハンディがついてしまい、それは残念すぎると母親は言っていました。
けれども息子さんは燃え尽きていて、もう一年間の受験には精神的にもきつくてやれないと言って、とうとう母親のプレッシャーに耐えられなくて家を出ました。
父親は冷静にこれ以上息子が家にいて、母親の大学受験しろ!のプレッシャーが続くと、息子が壊れると判断して家を出る手助けをしました。
息子さんは働きながら就職し、結婚して子どももいて、今はとても幸せです。
あのまま息子さんが家にいて、母親の大学受験はしなさい!のプレッシャーを浴びていたら、彼が壊れたか、ひどい家庭内暴力になっていたのではないかと思います。
我が家は小さい時からゴーイングマイウエイでユニークだったので、高校へ行きたくないSOSはありましたが、その後の専門学校へ行きたいは自然に受け入れることができました。