グレーゾーンのミカタのマツジュンです。

 

祝福の言葉と聞くと何を思い浮かべますか?

 

ゴードンメソッド(親業)では、褒めることは危険があると言っています。

 

よく褒め育てと言いますが、もちろんけなしたり、傷つけたり、呪いの言葉よりは褒め言葉の方が良いですが、実は褒めて育てるのは難しいです。

 

どこか親の心の中に子どもをコントロールしたくて、下心がありながら「良い子ね」と言ってしまうことはないでしょうか?

 

良い子だから、これをやってね・・・と、褒めておだてて子どもを動かそうとしてしまいます。

 

それが続くと、褒められるために何かをやる子になったり、褒められないとやらない子になってしまいます。

 

もっといけないのは、ご褒美で子どもを動かそうとすることです。

 

ご褒美の効果は何度も続くと効果がなくなるので、どんどんエスカレートしてキリがなくなります。

 

小さい時はお菓子で動いた子が、大きくなったら車のご褒美でないと動かなくなる危険があるのですね。

 

褒めることは評価なので、子どもは無意識に親から認められたくて、褒められるように行動して、自主性がなくなるかもしれません。

 

子どもは褒めれば良いのではないのです。