グレーゾーンのミカタのマツジュンです。

 

長男は公立中学の普通組に在籍し、成績は良くなくても、遅刻も欠席もしないで中学校へ通っていました。

 

宿題をしないとか、テストの成績が悪いとか、友人ができないとか、親としての悩みはありましたが、本人は淡々と学校へ行っていました。

 

私も学校からの呼び出しもないし、意外に集団生活にも慣れてきたのかと油断していました。

 

だから三者面談の時に、安心して担任の先生に会いに教室へ入りました。

 

先生の目の前の椅子に座ろうとしたら、先生が「ちょっとこれを見てください!」と言いながら、私を長男の席まで案内してくれました。

 

そして「この状態なのです。給食のパンからテストから全部が突っ込まれています」と、その混沌を見るだけで目がつぶれそうにイヤな顔をされました。

 

私は初めて中学の息子の席を見たのですが、確かに狭い机の中には、パンパンに紙からパンなどが突っ込まれていました。

 

長男は整理整頓が本当に苦手で、捨てるものと、大事にする物の区別がつきません。

 

なんども一緒に長男の部屋を片付けて、机や部屋が整理整頓されていると、こんなに気持ちが良いとお手本になるつもりで、私も頑張っていました。

 

それでも時間が過ぎるとメチャクチャになり、毎回空しい思いをしていました。

 

その親としての努力も何もならなかった・・・と長男の机の中を見せられて倒れそうになりました。

 

担任の先生には「一生懸命に整理整頓を教えているのですが、どうしても苦手なままで、しつけが悪くて申し訳ありません。」と謝まりまくって面談は終わってしまいました・・・・