ブルゴーニュ便り2012⑫~今回で最後でしょうか。
毎度のことながら大満足のブルゴーニュ4日間。
ドメーヌ訪問もいい感じでスケジュールを組むことができ、ワインもまたまたたくさん買ってしまいました。
スーツケースに詰め込んだ18本と郵送手配した12本・・・
合計30本の新入りがろみゆ亭にやってまいりました。
郵送便は今週中には届くはず。楽しみです。
最終日は夕方のフライトだったので、当初リヨンに向かう途中のMaconで星付きレストランPierreに行くつもりで予約してあったのですが、逆算してみるとどうも時間がギリギリになりそうだったので、去年のような猛ダッシュ&冷や汗は何としてでも回避したいということで、レストランはキャンセル。
Puligny-Montrachetのワインバーをはしごして午前中からワインを引っ掛けて、それはそれで大満足の幕引きとすることにしました。かなり暑いブルゴーニュでしたが、空はなんとなく秋を感じさせます。
村の中央にある銅像。ブドウ作り、ワイン作りの仕事、Les Travaux de la Vigne。
9月は収穫の月!ちょっと難しい年になりそうですが、地域一帯が賑わう季節の到来ですね。
ロンドン駐在中では今回が最後の訪問になるでしょうか。。
本当に心から大好きな場所。お酒好きの心を毎回毎回これでもかという位に鷲掴みにする危険な場所です。そういう「造り手」がたくさんいて、そういう「ワイン」があって、そういう「食事」がそろっているんですから、しかたありませんね。
ひざまずいて脱帽して飲むのみ。。
いつだったかのランチの場で、近くに座っていらした老夫婦3組をみてMYUが一言。
「あんな風に年をとってからまたワイン好きのお友達と一緒にブルゴーニュに旅行に来たいね」
「そんなに年とる前に絶対来るでしょ、MYUは」とすかさずひげ男爵。
ははは。
そうですよね。。。宜しくお願いします。近いうちにまた。
さて、とりあえず、新入り達の保管場所を確保しなくては。。。
ブルゴーニュ便り2012 完
ブルゴーニュ便り2012⑪~BeauneのレストランL'Ecusson
今回のブルゴーニュ滞在のラストディナーは
ボーヌの町のちょっと外れにあるレストラン。
L'Ecusson
2 Rue Lieutenant Dupuis 21200 Beaune
フランスのレストランは日曜日と水曜日(もしくは火曜)が定休日のところが多いんですよね、なぜでしょうか。しっかり2ー3週間の夏休みもとりますしね。サーヴィス業の考え方が日本とは全く違うんでしょう。
ちょっと入口がわかりにくいのですが、なかはモダン&シックな造り。そのほかに道路に面していない路地側にテラス席も十分にあるのでほとんどのゲストがお外でお食事。MYUはプリフィックスの3コース、ひげ男爵はお目当てのものがあったらしく、アラカルトからチョイスすることにしました。
ワインはVolnayのVV(06)をチョイス。ワインの写真撮り忘れましたが、ふっくらした感じのジューシーなワインでした。ワインはレストランの向かいの地下カーヴにソムリエがとりに行ってくれます。
アミューズはSoup de Poisson。魚介のうまみがぎゅぎゅっと詰まっていて美味しい!アクセントのチリがいい引き締めになってくれていました。
アントレは魚介と夏野菜のコンポジションと、フォアグラ。コンポジションはレモンソルベとマヨネーズソースが意外な組み合わせ。お野菜が甘くてぷりぷりのえびをひきたててくれます。フォアグラはイチゴとのマッチング。イチゴのソルベ(ジュース?)と甘さ控えめのピューレと一緒に。
メインは、オマールエビのグリル(ビスク添え)ともっちもちの白身魚のグリル。付け合わせのお野菜がすっごく美味しかった~。メイン料理はお写真撮り忘れ(涙)。前菜が遊び心満載だったのに対して、メインはシンプルな味付けながら、とてもおいしかったです。
デザートまでペロリ。マカロンとソルベ。
日も暮れてキャンドルライトの中でみなさんわいわいとワインディナーを楽しんでいらっしゃいました。
このレストランも美味しかったのですが、やはり今回のベストレストランはPommardのAupres du Clocherですかね。

















