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お片付け~

帰国が決まってから、まだまだ日数があると思っていましたが、

引越しの打ち合わせや荷物搬出のスケジュールを組んでみると、

あっという間に時間が過ぎてしまいそうです。


周りのお友達が、

帰国が決まってから2週間や3週間で帰国していたのを考えると、

本当に怒涛のようだったんだろうなあと、今更ながらお察しいたします。


船便の一便の搬出がイースター明けに決まり、

大量にある食器とグラスについては事前にプレパッキングに来てもらうことになりました。

日本人の女性が丁寧にパッキングしてくれるという安心のサーヴィスもしっかり手配しました。



最終的な段ボール詰めは引っ越し作業当日に業者の方にお願いするとしても、

これは船便、これは航空便、これは手荷物、これは友人に譲るなどと、

荷物の仕分けが重要になってきます。


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家じゅうに散らばっている装飾品を種類ごとに集めたり、

雑貨を整理したり、

5年半一度もあけていなかった段ボールやクローゼットの中身をほとんど捨てたり(笑)、

洋服を仕分けたり

意外とろみゆ亭は収納場所がたくさんあったのだなと改めて思いました。

色々引っ張り出して、手持ちの段ボールに種別ごとに仮収納しているのですが

すでにゲストルームが荷物でいっぱいになってきました。。

いっくらでも作業はありますね。


なによりもまず、「どんどん捨てる」ことが一番重要!


この点はどうも得意分野らしく

自分でも驚くくらい、豪快に捨ててます(笑)。


昨日はがらくた倉庫になっていたガレージを奇麗に掃除して、がらくたを大量に処分。

クモの巣を手で払い、ほこりまみれの自分を見て、我ながら「頼もしい」と思ってしまいました。


この点、ひげ男爵は蚊さえも殺せない質なので全く期待ができません。



自分のペースで進められるよう、がんばりま~す。







ろみゆ亭での(おそらく)ラスト晩餐

5月の帰国に合わせて、色々引っ越し業者さんとの話し合いなどを始めましたが、

二回に分けて出すことができる船便の第一便を4月の頭に出そうと思っております。


そうすると色々手続きを経たとしても

5月末には荷物を受け取れるようなので新しい生活の立ち上げには便利かなと。

こちらでの残りの一カ月は最低限のものだけを残して

あとは7・8割方、第一便の船便で出そうかと思っています。


荷物としては、衣類などは高が知れた量ですが

何といっても多いのがこちらでちょこちょこ買いためた食器類。

ワイングラスもかなりの量です。

そして、もちろん大量のワイン様たち。。。このワイン達は別途運搬方法を手配してあるので大丈夫だとして、とりあえず、おもてなし用の食器やワイングラスなどは一便で発送してしまう予定。


そういうわけで、日程的にもちゃんとしたおもてなしができるのは今回が最後かなと思っていた週末。

友人HD夫婦と両替商同期のKっくんファミリーをお招きしての宴をひらきました。



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テーブルセッティングは

ブルーを基調としたテーブルランナーにベージュのランナーを合わせました。

お花はこの時期お花屋さんでたくさん見かけるヒアシンス(ピンクとパープル)をV字型にアレンジしてみました。ヒアシンスは優しい香りが春らしいですね。


アミューズはチーズペイストリーに生ハムやサーモンフレークをのせたもの。

シャンパーニュで乾杯♪


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アミューズ二品目にはイースターエッグが登場。

蓋をあけると、中には枝豆のムース、和風だしのジュレ、カニ身と生ハムを盛り付けました。

見た目にも可愛いイースターデライトです。



ろみゆ膳先付け6種はコチラ。

今まで何人のお客様に楽しんでいただいたかしら。この漆塗りのお膳も本当に良く頑張ってくれました。


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ヤリイカキムチ和え

ホタテの昆布〆

マグロの中落ち、韓国風タルタル

大根とマグロのほっこり煮

スモークサーモンの押し寿司

鶏つくね串 銀杏添え


右はお子様用のプレート。

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白ワインはブルゴーニュのPuligny-Montorachet(Domaine Jomain, 1er Cru Les Perrieres)とお隣のChassagne-Montrachet(Paul Pillot, 1er Cru Clos Saint Jean)の2010年の飲み比べ。

明らかにスタイルの違う二本でしたが、

Perrieresは鋼のようにシャープでスレンダーなスタイルですが、果実味豊かでミネラルたっぷりで若くても十分楽しめました。

Clos Saint JeanはPerrieresの後に飲むと、丸いラウンドのスタイルがより一層感じられました。Paul Pillotの他のワインにも共通していることですが、透明感があって、白い花と花の蜜の香りがとてもエレガント。


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温菜はエビとアスパラのチーズ春巻き

たくさん作ったつもりでしたが、嬉しいことにあっという間に売り切れました。


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お魚はスズキとアサリの酒蒸し

こちらもスープの最後の一滴まで食べていただいちゃいました。

メインのお肉は、豚の角煮の煮卵添え。



赤ワインはこれまたなかなか素敵なラインナップ。


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Arnoux-LachauxのVosne-Romanee 2008

Mongeard-MugneretのVosne-Romanee 1er Cru Les Orveaux 2007

Pierre GuillemotのSavigny-les-Beaune 2009

Il PoggioneのRosso di Montalcino


Vosne-Romaneeはいずれも繊細な小さな赤い果実。バラの香水のような香り。Les Orveauxは前者よりも豊満なボディに感じられました。

Mongeard-Mugneretは4月の最後のブルゴーニュ旅行で訪問予定。

いろいろお話を聞くのが楽しみです。


デザートは飾り付けを4歳のお嬢さんにも手伝ってもらったクリームチーズのパンナコッタ。3種のベリーをたっぷり乗せました。


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責任者のKっくんは職務放棄してソファで熟睡。。。コラ!

Kっくんサーカス御一行様が引き揚げた後、残された大人4名はしばらくソファーに沈んでぐったり(笑)・・・・



まあそれも一瞬のことで、それから普段のホームパーティモードにスイッチが切り替わり、

ワインを飲みながら大貧民大会で深夜まで大いに盛り上がりました。


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ロンドンのろみゆ亭に足を運んで下さった皆様。

つくづく素晴らしい友に恵まれていたんだなと思う今日この頃です。


何気ない会話も

当たり前のようだったパーティの盛り上がりも

”なんでもないようなことが~幸せだったとおも~う~♪(By虎舞竜)”です。



友達夫婦とディナー

お友達夫婦3組でNotting Hillのイタリアンで

わいわい楽しいディナー。


ナイフとフォークOsteria Basilico

29 Kensington Park Road、W11 2EU

http://www.osteriabasilico.co.uk/



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大皿料理なので人数が集まった方が色々頼めて嬉しいお店。

ピザもパスタもメインのお肉もとにかく何でも美味しいです。

特にリピートした牛肉ラグーのフェットチーネとトリュフの香りが食欲をくすぐるピザ、そして絶妙な焼き加減の牛肉のタリアータが絶品でした。


美味しいお料理はもちろんのこと、

楽しいメンバーとの心安らぐ晩餐は何にも代えがたいものですね。

時間を忘れて良く食べよく飲み、大爆笑でした。

二次会は場所を近くのパブに移して、こちらでもワインタイム。



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ご馳走様でした♪


こういう楽しく話題の尽きないディナーって

今まで当たり前のように感じていましたが、決してあたりまえじゃなくて

とても幸せなことなんだなって、改めて思います。


皆さん、半年後には日本で再会でしょうか・・・それはそれで楽しみですね。