考えるんじゃない、感じるんだ

わたしは作業をするとき無音状態が嫌なので、youtubeやその他の無料有料問わない動画サイト等でドラマや音楽やアニメなんかを流しながら作業しているのだが、マイナーな動画サイト(主に違法)等で、５回に一回くらい表示されるアダルティーなゲームの広告が面白い。

本日一番目からウロコが落ちたキャッチコピーは、『大きくても小さくてもおっぱいはおっぱいだ！』的なモノであった、実際には大きいとか小さいとかいう表現ではなく、『微』とか『貧』とか『巨』とか『爆』なんていう表現であったと思うが、まぁ、そんなことはどうでもいい。わたしが感じたのは、『微』だろうが『巨』だろうが差別されるいわれはない、と、こうである。素晴らしいではないか。これこそが世界人類の平和につながる思想なのである。大きかろうが小かろうが、おっぱいはおっぱい。肌の色がなんだ！眼の色がなんだ！国境がなんだ！ミミズだって、オケラだって、アメンボだって、ロミだって、みんなみんな生きているんだ友達なんだ！！！そんなわけでこんにちは。おっぱいおっぱい長々とすいません。おっぱい。

ヒロインと呼称していいものか・・・

そんなわけでシュタゲなんかを流しながら、ボンヤリと作業していたわけであるが、シュタゲと言えば時間とか空間とか時をかける少女っていうか筒井康隆っていうかのアレなので、こうメビウスの輪的なアレを制作しようと、右目でディスプレイを見て左目で作業台を見ながら作業していたこんなものが出来た。