アメブロの記事を書くときの『おやめください!』がたまらない。

私の人生において、今後何度使うことがあるのかわからない言葉ベスト3に余裕ではいるであろう言葉、それが「おやめください!」だ。どういうシーンで使うんだろうか。時代劇ではたまに聞く。「お代官様っ!おやめください!」「よいではないか~、お主がワシのいうことを聞けばあの件に関しては目をつむっていてやろう。ん?」とかいかにも悪徳商事でござい、という悪代官が若いムスメを手篭めにしようとした時に吐かれるセリフおやめください!。「社長っ!おやめください!」「よいではないか~、(以下略)」と金萬社長が若い秘書(メガネ&巨乳)を手篭めにしようとしたときに言われるセリフおやめください!。
この言葉を使ってみたいっ!何が何でも使ってみたいっ!やめてほしくないけどつかってみたいっ!嫌よ嫌よも好きのうちっ!カレーにマヨネーズかけて食べたいっ!(←おやめください)
そんなわけで、コメント欄 にて私が「おやめください!」って言えるコメント募集します。私に一番素晴らしいおやめください!を言わせた方が優勝です。賞品はありません。っていうか優勝者決めるかどうかも曖昧です。「おやめください!」って言ってみたいだけなのかもしれません。
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それはそうと家の目の前の葬儀場から火葬場へ向かう時の車のサイレンについては以前のエントリーに書いたが、最近、近所でもう一つサイレンの音が増えたことを申し述べておく。

どうも近所で警察がネズミ取りを始めたらしく、1時間に1回のペースであの、パトカーが違反車を見つけたサイレンがフォゥ~ン!と鳴り響く。さらに3時間に1回くらいのペースで、葬儀場から火葬場へと向かう霊柩車がプアァァァァァァ~~~~~~ンとご近所中に響き渡るクラクションを長々と鳴らす。あまりにもしょっちゅうサイレンが鳴るので、もう死体燃やすんだか違反切符切られるのかどっちなのかワケがわからなくなってきて、ここ最近では燃やされるのも違反切符切られるのも、大したことないんじゃないか、とすら思い始めている。
人生にはいろいろなことが起こる。おやめくださいっ!
↓ よんだら、くりっく~(のぶ代)

