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岡村ビジネスクリニックのブログ

中小企業診断士が運営するビジネスクリニックです。
企業内でのマネジメントなどのお悩みに対して、解決するお手伝いをしています。
このブログでは、日々の現場で役立つマネジメントのヒントを提供しています。

 3現主義とは、”現場”、”現物”、”現実”のことを示します。これは、”現場”に行って、”現物”を手に取って確認し、”現実”を目で見て事実を正しく知ることです。
 3現主義を疎かにすると、机上の空論が飛び交い、さらに、現場との距離感が開いてしまいます。

 経営企画など会社を管理する部門は、ライン部門である開発現場、生産現場、販売現場と連携する上で、3現主義は重要になります。会議を行う場合や意見を求める場合、自分の都合の良い場所にメンバーを集めたり、メールのみでは本当の現場の意見が出にくいものです。実際に、現地に行って会議を行ったり、意見を徴収することで、思った以上の成果を上げることが出来ます。また、現場で直接現物や現実を見ることによって、その後の起案などでもイメージが湧きやすく、また、現場とのコミニケーションが取りやすくなります。

 また、ポジション(役職)が上がると、一般的に現場仕事から遠のいて行きます。いずれ自分の経験したことが昔話になってしまいます。そうなると、自分の考えと部下の考えにギャップが生じやすくなり、上司から適切な指示が出しにくかったり、部下が受入れにくい指示になってしまいます。上司は、デスクから少し離れて、部下と同行するなど現場を知ることが重要です。
岡村ビジネスクリニックのブログ-信頼
 経営企画部門や上司が現場に行くと、関連部署や部下が自分を正しく見てくれていると感じ、信頼や一体感が生まれます。3現主義は、単に現実を正しく知ることだけでなく、現場に一歩近づくことが出来ます。


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岡村ビジネスクリニックのブログ-整頓 整頓とは、必要なときに、必要なものをなるべく早く取り出せるようにすることです。また、食品加工現場では、作業効率のみでなく、その後の、清掃・洗浄・殺菌が行いやすくなります。
 そのため、整頓のルールとして、場所の定位置化と看板などで解りやすくすることが重要です。

 整頓もトップ(社長、工場長)が率先して行うことが重要です。特に、整頓は、棚、ラベルなど費用を要します。費用対効果を考えながら身の丈にあった手段を導入することが大切です。

5S活動ー整理(マネジメントの現場 2013-02-25 )も合わせてご覧ください。

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岡村ビジネスクリニックのブログ-売上アップ 企業が淘汰される時代において、生き残る企業は、経営理念に”こだわり”があります。
 こだわりは、”するべきこと”を示して、みんなが同じ価値観を持って、一つの目標に向かって進むことです。さらに、”やってはいけないこと”を明確にして、誤った行動で企業を危機にさらさないことです。
 このこだわりは、トップの強い意思で”するべきこと”と”やってはいけないこと”を、組織に示し、周知させるとともに、組織に参加する全ての人が徹底して実行してこそ、生きてきます。
 ここでは、経営理念・経営方針と教育訓練が重要なキーワードとなります。

 なお、生き残る企業は、時代の環境の変化に対して、絶えず前向きで取組み、成長し続ける企業です。
 『生き残るのは、最も強いものでなければ、最も知能の高い種でもない。変化に最も適応できる種が生き残るのだ(自然科学者 ダーウィン)』



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 整理とは、必要なものと必要でないものを区別して必要でないものは撤去することです。
 端的に言うと”いらない物は捨てる”といことです。
 一般的に、引っ越しなど大きなイベントが無い限り、物が溜まります。”いつか使うかな?”や”昔からあるけど。。そっとしておこう”など理由は、様々です。
岡村ビジネスクリニックのブログ-ねずみ しかし、一般的な5S活動では、”スペースを占領される(賃貸オフィスではこれらの保管にお金がかかる)”や”作業の邪魔”なでが上げられます。しかし、食品加工現場では、いらないもののために、掃除が煩雑になったり、害虫やねずみの潜伏場所になこともあります。よって、いらないものを放置することは、作業効率のみでなく、食品衛生上もよくありません。

 整理を行うためには、トップ(社長、工場長)が筆頭になり、食品加工現場が一丸となって取組むことが大切です。
 なお、捨てることは、”値段が高かった”や”また使うかも”など勇気がいります。捨てて良いものか迷って時は、取りあえずの保管場所を設けて、1年間(半年間)保管した後に、その間1度の使用しなかったものは捨てることをお勧めします。

5S活動-整理(マネジメントの現場 2013-02-22)も合わせてご覧ください。

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岡村ビジネスクリニックのブログ-徳山駅1 昨日に引き続き、出張先でのプチ観光です。今回は、山陽新幹線で新大阪駅から新下関駅に行く途中、徳山駅で乗り継ぎ待ちでも、見える範囲での観光です。
 まず、駅のホームから見えるのが、コンビナート地帯です。海沿いらしく、船も見られます。チョッとワクワクでした。



岡村ビジネスクリニックのブログ-徳山駅2 その横に、不思議な観光案内を発見しました。「ふつうの観光より、お散歩旅行が楽しめる周南です。」との不思議な観光案内を見つめました。
 ”市内を走るタクシーには、「進まないタクシー」と「客を泣かすタクシー」があるらしい”など、都市伝説のような紹介がたくさん掲載されていました。
 ”毛利元就の「三本の矢の訓」が謂われた寺があるらしい”は、一見観光紹介のようですが、”らしい”ってなんだ?普通、場所を示すなどするような気が。。。
 ついつい見ていると、徳山動物園のマレーグマの「ツヨシ」のことも。そういえば、。。。と懐かしい思いも。
 ポスターの最後に、www.mitsukete-shunan.com のアドレスがあり、その都市伝説の真相が一部掲載されています。

 各地域、観光客の興味を引くよういろんな工夫をしているようです。

三本の矢の訓
 周南市の勝栄寺は、毛利元就が、「3本の矢を重ねることで折れにくくなる」と、息子3人が協力して毛利家のために努力すべきことを諭した「教訓状」(三矢の訓)をしたためた場所と言われています。現在、この教訓状は防府市の毛利博物館に所蔵されています。


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