今 読んでる本が、これ。
古本屋さんで 300円だった。ラッキー!
私は図書館に行く事が ほぼ無いので、本は新品中古を問わず、全て買ってから読んでる。何か返却日が指定されてると、急がなきゃ~!と焦るので、それが嫌で。だから、人から借りた本等も、スグに読んで返してしまう。
で、こちらは、池上彰さんが独断で選んだ 10冊の本を、分かりやすく書いてある本。
「聖書」や「コーラン」、「資本論」「イスラーム原理主義の道しるべ」などなど。
「アンネの日記」は、若い頃に読んだ事があり、この本の影響で、私も日記を書いていた。25年間。ノート約70冊分。恐ろしや~。もう捨てたい…。因みに私が読んだ「アンネの日記」は、色々カットされてた方で、オリジナルの方ではなかったんだなあと。多分ここからドイツという国に興味を持ったような…。
あと「聖書」や「コーラン」で よく"預言者"って出てくるけど、預言者って、神の言葉を預かる人なのは分かる。でもさ、預りものは、返した方が良いと思う。勝手に使用しちゃダメなんだよ、きっと。揉める原因にもなる。
創世記の物語はファンタスティック。「~しなさい」が やたらと多いけど。言葉が出来ると色んな事が規制されちゃうのね。
ダーウィンの「種の起源」は面白い。個人的にはコッチ。地球上の生物は神が創ったのではなく、自然界で進化したもの、と考える方が現実的なので。科学の発展は素晴らしい。この進化論を巡り、アメリカでは激しい論争が あった事は知らなかった。学校の授業では、進化論を教えた教師が訴えられ、有罪に。人間は神が創造したもの、と考える人が多かったとは言え、色んな視点からものを見て考えれる人が、少なかったからだと 分かる。
では、もしも神様の存在が無かったとするならば、信仰や宗教は…成り立たない?じゃあ…ドコに向かうのかとなれば…宇宙?宇宙は天地がないもんな。闇だ。昔、漠然と宇宙も1つの星だと考えてた事がある。そうなってくると、果てし無いどころじゃなくなり、本当に「無」になってしまう。完全思考停止。
あと「沈黙の春」は、以前読んでみて、途中で挫折した本だ。何か難しくて。しかし、そんなに影響のある本だったとは…。仕方ない。読み直そう。
興味深かったのは、変動相場制を提唱したミルトン・フリードマンの「資本主義と自由」。何だか鋭い。国営の年金事業に反対してる理由をズバリ指摘されていて。古い人間なのに先を行ってるなあと。
てなワケで、一気に読み終わってみて、知らない事だらけで 勉強にもなった。
まともに読んでたら全く理解出来ないであろう本も、分かりやすかったし。
池上彰さん、さすがだなあと。
さて、これで ちょっと停滞してた読書も、緩やかに動き出してきたかなーと。年内 読み切れないだけの本が貯まってしまったので。(^^;
毎日30分位、読書時間をキープしていこう。q(^-^q)
