バンコク妄想旅行

バンコク妄想旅行

妄想ブログです

Amebaでブログを始めよう!
 
天使が通る
 
 
何故か
 
懐かしい昭和の時代を思い起こさせる
 
曲ですね
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

バンコク妄想旅行

 

2005年2月11日(金)

 

東京事務所からバンコク本社へ研修に来た

新人Yさん11日目

 

 

バンコクにやって来た旧友Mさんは国際会議に出席した後

僕と遊ぼうと言っていた。

 

そんな遊び人のMさんを新人のYさんに

サポートをしろとの東京事務所の無茶ぶりに

Yさんは真面目に答えようとしている

 

 

そんな僕も

今更、Ⅿさんと話も無いしやることも無い

じゃぁ~タニヤでカラオケをと言っても

お互いに飽きているし

 

で・・・いつものパターンでサリカフェで新聞を読む

 

どうしようかなと思っていたら

Ⅿさんが昔、Sさんが作った居酒屋に行こうと

急に言い出した・・・

 

 

Sさんが作った居酒屋はレストラン・コカの裏

そうそう僕が初めてデートをした

あのタイスキで有名なコカの裏です。

 

まぁ早い話タンタワンホテルの敷地内の居酒屋さんです。

Sさんが去ってから幾度となく経営者が変わり

こんなに綺麗になっていた

 

 

目的のお店は僕達にはちょっと合わなかったので

タンタワンホテルのロビーに入りお茶をすることにした

80年代はここに宿泊をしていたんだなと

ちょっとだけ懐かしい

 

フロントの時計が適当で時間が分からなかったっけ

80年代の経営者はイギリス人だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンコク妄想旅行

 

2005年2月11日(金)

 

東京事務所からバンコク本社へ研修に来た

新人Yさん11日目

 

 

バンコクにやって来たMさんは国際会議に出席した後

僕と遊ぼうと言っていた。

 

そんな遊び人のMさんを新人のYさんに

サポートをしろとの東京事務所の無茶ぶりに

Yさんは真面目に答えようとしている

 

そんなYさんを見て

この遊び人のMさんは僕に任せてね

 

とYさんに優しく話す僕ってなんて・・・

 

優しんだろ

 

 

うんうんうん・・・

 

 

 

 

なんだかんだでサリカフェで、ボーっとしています

 

そんな時・・・Mさんが言い出した

 

昔、Sさんが作った居酒屋がこの近くにあったよねと・・・

 

やることがないのでそこへ行ってみることにした

 

 

 

 

この居酒屋を作ったSさんは

バカKとの戦いに負けハジャイに行ってしまった。

 

Sさんが去ったあと・・・

このお店は何回も・何回も・何回も・店名が変わり

 

今は誰が持ち主か?!まったく知りません

 

 

行ってみたら

こんなに変わっていました

 

このお店の対面にあるのがタンタワンプレイス・ホテルです。

 

銀行のスーちゃんが

ヤワラーにグランドチャイナプリンセス・ホテルを作るまで

タンタワンは僕たちの常宿だったんです。

 

と~~ても綺麗になっていました

 

タンタワンプレイス・ホテルの案内から

 


 

 

 

バンコク妄想旅行

 

2005年2月11日(金)

 

東京事務所からバンコク本社へ研修に来た

新人Yさん11日目

 

東京事務所からのご命令で会ったこともない

知らない人を外国で接待をしろと・・・

それでも

Yさんは頑張る!!

 

良い子だね

 

 

お客さんであるⅯさんの会議終了予定は15時なので

14時30分にはホテルロビーに居るように

会社を出ました。

 

 

デシュタニホテルに着きロビーで待っていると

結構

チェックインに来るお客さんがいるものだと感心する

 

コンシェルジェのお姉さんが

お客さんをフロントからつながっている別館に案内をし

チェックインをする。

 

そんな流れみたいです

 

 

エレベーターは

カード型ルームキーを挿入して動かすみたいです。

 

L⇔LL間はカードキーは不要ですが、

部屋に行くにはキーが無いとエレベーターが行かない。

まぁ~このクラスのホテルでは当たり前ですが・・・

 

とっても待つことが嫌いな僕は

ホテル内を探検したくなったのですが

今日は隣にYさんがいるのでじっと我慢の子です。

 

会議はちょっとだけ伸び終了

僕の前にⅯさんと会議の出席者がゾロゾロと出てきました。

 

 

 

Ⅿさんは僕を発見をするとカメラをよこし

撮って!だって

 

 

さらにⅯさんは会議出席者の台湾・香港の人を

WTC前まで送ってくれだとよッ!

 

 良い格好しい!!

 

 

ここはⅯさんに貸しを作っておこうと思い

会社から車を手配をした。

 

 

でも新人Yさんにとって

迎車がホテルまで来る空白の時間って苦痛だったろうな

大丈夫?とYさんに声をかける・・・

とっても優しい僕が居た照れ

 

 

そんなⅯさんは

今日も彼のルーティンのサリカフェ!

 

しばらく雑談をしていると

Ⅿさんが何か・・・閃いたみたいです

 

この近くに

昔Sさんが作った日本料理屋が有ったよねと・・・

15・6年前の話を何故今

 

 

僕もSさんとバカKとの戦争後

まったく音信不通になっていたので行ってみたくなり

行ってみた

 

ちょうどタンタワンプレイス・ホテルの対面です

 

 


 

 

 

バンコク妄想旅行

 

2005年2月10日(木)

 

東京事務所からバンコク本社へ研修に来た

新人Yさん10日目

 

彼女にとってバンコクに来てから

一番の仕事と言える仕事が始まりました。

 

拾い画像でごめんなさい

 

 

 

空港でⅯさんを無事にピックアップをし

デシュタニホテルに向かっています。

 

運転手のレオは

僕が助手席に座るのはダメだとずっと言っていたが

今日は後ろの席にYさんが居るしⅯさんも居る

諦めているみたいです

 

Yさんは自分が助手席に座ると言いましたが

垢付けし爺さんと座るよりⅯさんも喜ぶしね・・・

 

 

 

Ⅿさんが道路にまだ残っている選挙ポスターを発見をし

タイ・ラック・タイすごいねと言ってきた。

 

 

Ⅿさんはタイの事を勉強をしているんだと

少しだけスケベ小父さんのイメージから小父さん

格上げをしてあげました

 

 

Ⅿさんと一緒にデシュタニホテルにチェックインをし

部屋を見に行きました。

 

 

 

部屋はルンピニ公園が見え

ずっと奥まで広がる緑の世界が気持ち良い

 

 

 

Yさんは

自分が今、泊まっているホテルと比べちゃうだろうな

このホテルは5つ星だからねと・・・

 

さぁ~カラオケにでも行きましょうか^^

 

 

一人ぼっちが淋しとて
女に手を出すのは 考えもんだ
女は とっても怖いんだよ
純情なあんたにゃ とっても歯がたたない