本中毒、映画中毒、仕事中毒、そして...恋愛中毒 -59ページ目

しかをひく 後日譚?

先日、特急電車が鹿を撥ねる記事を書いた。
そのブログを読んだかの様に、新日鐵住金から株主への期末報告が届く。

鹿が線路に侵入するのは鉄分補給の為に線路を舐める為らしい…
新日鐵住金は、鉄分でシカをおびき寄せる固形塩「ユクル」と、シカが飛び越えられるようあえて低くした防護柵「ユカエル」を組み合わせて、新規事業にしようとしているらしい。

なるほど…

しかをひく

京都北部から兵庫北部にかけてのJR線に乗っていると、鹿を轢く事故によく遭う。

昼間はそうした事故に遭う事はないのだが、夜、暗くなってから電車に乗っていると、結構な確率で鹿を轢く。

 

今日も出張の帰りに、特急列車が鹿を轢いた。

 

特急列車にのって、ビールを飲んで寛いだりしていると、突然プワァーンと汽笛が鳴る。

汽笛がなった直後に列車は急ブレーキをかけ始め、一瞬の後に、床下を大きな異物がドコドコと音を立てて前から後へ通過していく。

場合によっては、跳ね飛ばした小石が床下に何度も当たった様な音をさせ過ぎていく。

 

電車はそこで暫く停車し、車内放送が流れる。

鹿と接触した事。

車体と線路の安全確認をするため、しばらく停車する事。

当然、電車は数分遅れる。

これが人身事故だと数分では済まないのだが、相手は畜生だから事故処理はぞんざいだ。

 

最初は少し驚いたが、何度か事故に遭ううちに慣れてきて感覚が麻痺して来てしまった。

しかし何故彼らはこんなに事故に遭うのだろうか…

夜中に自動車を運転していても、ヘッドライトの光をめがけて飛び込んでくるので、そういう本能があるのかしら…

■書評 絲山秋子『小松とうさちゃん』 河出書房新社2016/1/19

小松とうさちゃん/絲山秋子
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絲山秋子の新刊。
週末の朝寝坊の布団の中で、つるつると読了。
しかし…
つるつると読了してしまうだけで、絲山秋子がこの小説を書いた動機がわからないで困惑する。
巻末についているおまけ小説を読むと、もしかして、これは絲山秋子流のキャラ立ちライトノベルなのかしら…などと思う。
いや、たぶんそう。