本中毒、映画中毒、仕事中毒、そして...恋愛中毒 -57ページ目

Windows10との長い諍い…その2

Windows7から10へのアップグレードで躓いた。

 

アップグレードを始めると、どうしても途中で止まってしまう。

毎晩、アップグレードを開始して、朝になっても終わらず、仕事に出て帰ってきても、まだ終わってないというのを何度か繰り返す。

 

これは何か問題がある…

タスクマネージャを調べてみると、svchost(Windowsサービスのホストプロセス…なんだそりゃ)というプロセスがやたらリソースかかえ、PCはモジモジしている。

ネットで調べると、これはWindows7の更新プログラムが、更新するパッチの数があまりに多いためスタックしている状態らしい。

 

これはアップグレードではなく、Windows7を更新しきってしまうのが先だな。

そう考えるのだが、更新の量が膨大で手作業で更新を進める気にもならない。

そのうちWindows7の定期更新が来たら、なぜか一気に更新が進んだ。

 

やっとWindows10にアップグレードだ。

 

しかし、Windows10をダウンロードした後の再起動で躓く。

起動時に何らかの問題が発生している様でインストール用のWindowsPEの画面でエラーが出て、再起動→Windows7に戻る。を何度か繰り返す。

これは何かまずい…

 

ハードに何かWindows10に対応していないものがつながっているのかもしれない。

そう思って、フロッピードライブやら、カードリーダー、DVDドライブとかを外してみる。

もうMBにつながっているのはRAIDを組んである2台のHDだけ。

それでも状況は変わらない。

 

BIOSの設定に何かまずい事があるのかもしれない。

BIOS設定画面を眺める。

趣味の自作PCなので結構余計な設定がしてある。

仕方ないので、MBメーカー推薦の一番安定な設定を呼び出す。

再起動させる。

 

BIOSの起動画面で、ハードのチェックが終わってから、システムがないからシステムディスクを入れろというメッセージが出て、立ち上がらなくなった。

 

その時点で初めて、BIOS上のRAID-0の設定をoffしてしまった事に、オヤジは気が付いた…

Windows10との長い諍い…その1

Windows10の無償アップデートの期限が7/29に迫った。

 

自宅のデスクトップPCのOSをどうするかに頭を痛める。

未だにWindows Vistaを使っているのは如何なものか…

Windows Vistaは2012年の段階でメインストリームサポートが終わっており、2017年4月には延長サポートも終わる。

 

この機会にWindows10に乗り換えるのが良いのではなかろうか…

 

新OSへ移行する時の一番の問題は、インストールしてあるプログラムやデータの移行のが煩わしさだ。

Microsoftは、Vistaから10にアップグレードするパスを、有償にしろ無償にしろ、提供していない。

Windows10を導入するとなれば、クリーンインストールしかない…

調べてみると、Vistaを一度Windows7にアップグレードしてから、Windows10にアップグレードすれば、現在の環境を保ったまま新OSに移行できるらしい。

それならばアップグレードのWindows10が無償提供されている今のうちだ。

 

早速Windows7のアップグレード版を手に入れる。

元のVistaが無駄に高いグレードを使っていたので、対応するWindows7のアップグレード版が市場にあまり残っていなくて入手に一苦労。

親父の気づかぬ間に世の中はどんどん移り変わっている。

 

大枚を叩いてWindows7アップグレード版を入手、早速Vista→7にアップグレードする。

ここまでは問題なく進む。

 

このままWindows7でも良いのではないかと、チラと思う。

いやいや、Windows7もメインストリームサポートは2015年に終わっているし、延長サポートも2020年までだ。

ここはMicrosoftが無償アップグレードと気前の良いことを言っているうちに、10までアップグレードしておくべきだろう。

 

そう思い、次のステップに進む。

■書評 A・E・ヴァン・ヴォークト『非Aの世界』 東京創元社2016/2/29新版

 

僕が若かった時には、ヴァン・ヴォークトと言えば結構人気のSF作家だったのではないかと思う。

僕自身は読んだ事はなかったのだが、大学時代の研究室の同級生が『イシャーの武器店』を大絶賛していた。

クラークやアシモフ、そして当時デビューしたばかりのホーガンを好きだった僕は、その同級生の推薦にも関わらずヴォークトを手に取らずに日は過ぎ…

そして、いつしかヴォークトは絶版になっていた。

 

今年になって創元SF文庫からヴォークトが新版で再版された。

書店の店頭でヴォークトに気がついた時、30年前の同級生の言葉が頭の中で蘇った…

 

読んでみて、かなり後悔した。

スペースオペラなのだが、話の飛躍に全くついて行けない。

まるで、子供が作ったお話を聞いている様な印象。

解説を読むと、ヴォークトと言うのはそういうものだと書いてある。

あぁ、そういうものなのか…

『ヴォークトは二度と読まない』と僕は決めた。