本中毒、映画中毒、仕事中毒、そして...恋愛中毒 -56ページ目

Windows10との長い諍い…その5

しかたないので、OSの復旧は諦めてインストールをしなおす事にする。

PCを使えない期間が長引くのは少々困る。

 

それでもまだデータには未練があるので、新しくSSDをシステムに追加、そこにOSをインストールしなおす。

まずWindows7をSSDにインストールする。

ライセンス認証としてはVista→7→10の順にインストールしないといけないのだが、7のインストーラーには穴があって融通が利く。

手間を省くために、その穴をありがたく使わせてもらう。

ライセンス的にはきちんと購入しているので問題ない、

 

Windows7の状態で、再度TestDiskで元のRAID-0からデータをサルベージしようとするが、データの入っているパーテーションは見えるのだが、データそのものは読めなくなっている。

 

SSDを追加する事でRAIDの状態を変えているのでこれはもう仕方ない。

自分のデータはバックアップから戻す事にして、諦める。

 

ここで、RAID-0に組んであったHDDの使い方を見直す。

元々スピードアップのためにRAID-0を組んであったのだが、OSをSSDから立ち上げる様にしたから、スピードも容量ももう十分。

ただSSDは耐障害性が少し怖いので、RAID-0のHDDをRAID-1に組み替えてデータ領域として、データの耐障害性を上げる事にする。

(MBRを書き換えるので、もう一度OSをインストールしないといけないけれど…)

 

というわけで、やっと最終形でWindows7を再インストール。

Windows10へのアップグレードを再開する。

 

Windows10との長い諍い…その4

にわかに調べると、HDDの復旧には、業者に頼む方法、USBメモリからLinuxを立ち上げてる方法etc、何種類かある様だ。

とりあえず自分でオーソドックスに復旧を目指す事にする。

手段はWindowsPE

 

タブレットPCを使って、WindowsPEとHDD復旧用ソフトTestDiskを入手する。

 

USBにWindowsPEを入れて立ち上げてみる…ここまで大丈夫。

次にTestDiskでHDDの中を覗く。

幸いな事にファイルが見える。

まずは家人のデータファイルをUSBにコピーする。

それから家人のメールソフトのデータ。

次に自分のメールソフトのデータ。

 

これでとりあえず、最低限のデータのサルベージはできた。

自分のデータファイルはある程度バックアップがあるのと、容量が大きすぎて、USBに入らないので、後回し。

 

次にWindowsのコマンドでMBRを修復して、OSの復旧を試みる…

しかし、これがうまくいかない。

どうしてもHDDからのOS起動ができないのだ。

Windows10との長い諍い…その3

RAID-0というのは、俗にいうストライピングの事。

ファイルデータを分割し複数のHDDに割り当てて、ファイルの入出力の速度を上げる技術。

しかし耐障害性はない。

どちらかと言えば、通常のHDDの使い方より脆弱。

複数のディスクにデータを割り振るので、1つのディスクが壊れたら全データの読み書きができなくなる。

 

BIOS上でそのRAID-0の設定を不注意で消してしまったのだから、HDDのすべてのデータが読めなくなるのは当然。

しかし困った…

BIOSの設定を戻してみても、既にHDDのMBR(PC起動時に一番にHDDで読み込む場所)を書き換えてしまっているのでOSは立ち上がらない。

Windows10へのアップグレードどころではなくなってしまった…

 

あまりの事にしばし固まるオヤジ…

 

何もなければ、諦めてOSをクリーンインストールするのだが…

今回の騒動は、元々がプログラムやデータの移行が面倒くさいというところから始まっている。

クリーンインストールをしたのでは、本末転倒になってしまう。

最悪でも、HDDを読める様にしてデータだけでもサルベージしないといけない。

僕だけではなく、家人のデータもHDDに入っているのだ。

 

まずは回復用の環境を手に入れないと…