250622 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」に、「保存したAmazon売れ筋ランキングhtmlを解析して調査シートを作成する」機能を追加しました。

▼はじめに
 商品企画アイデアのきっかけや人への説明材料として、自社や競合他社品を価格や分類で整理して2次元マップに配置するMAP(マップ)を商品企画者やアシスタントの方に代わって作成してくれる「簡易MAP作成ツール」ですが、MAPを作成するには、調査シートを準備する必要があり、調査シートの作成には、検索結果を延々とコピペする単純作業で、ある程度の時間を取られます。
 今回は、Amazon売れ筋ランキングの結果をhtmlに保存すれば、保存したデータを解析して、自動的に調査シートを作成してくれるツールを作成しました。
 今回は、AIとしてClaude(https://claude.ai/)に質問しながら、Googleスプレッドシート上にてスクリプトを作成しました。


▼新機能「Amazon売れ筋ランキングを解析」
本ツールは、実行前に、Amazon売れ筋ランキングのページを保存しておく必要があります。
具体的には、まず、解析したいAmazon売れ筋ランキングを表示し、ページ下方、50位までスクロールします。
つぎに、右クリック>名前をつけて保存を実行し、保存先として、
Googleドライブ>マイドライブ直下に任意のフォルダ名のフォルダを作成します。
そして、作成したフォルダの中に「〇〇(任意の文字列)_1ページ.html」というファイル名、「ウェブページ、完全」で保存します。

つづいて、Amazon売れ筋ランキングの2ページ目を開きます。
 1ページ目同様に、ページを下まで読み込み、フォルダの中に「〇〇(任意の文字列)_2ページ.html」というファイル名、 
「ウェブページ、完全」で保存します。

htmlの保存が終わったら、「Amazonランキングを解析」を実行します。
フォルダ名を指定するダイアログが表示されるので、htmlを保存したフォルダ名を入力してください。
つぎに、シート名を指定するダイアログが表示されるので、キーワードなどを入力してください。

すると、「調査_AmaRank_キーワード」という名前のシートが作成され、~1ページ.html、~2ページ.htmlの順で解析が実施され、結果が調査シートに記入されます。

最後に不要になったhtmlデータと保存フォルダを削除(ゴミ箱に移動)するかを聞いてくれます。


▼ツールの公開情報
今回ご紹介しました「楽天・Amazon検索結果htmlの保存」、「検索結果htmlを解析して調査シートを作成」ツールは、「簡易MAP作成ツール」の1機能として一つのスプレッドシートに含まれております。

▶Googleスプレッドシート「簡易MAP作成ツール」URL
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hYHR8S1xLT_MsrsOYjo4lEtQpOpNpsKSBZa8CwOizsQ/edit?gid=1671838401#gid=1671838401

 具体的な使いかたにつきましては、共有しているスプレッドシート内「使いかた」シートに記載しています。共有シートは「閲覧のみ」になっていますので、ご自身のGoogleドライブにコピーの後、拡張機能(スクリプト)の有効化をしてからお試しください。
(導入につきましても、「使いかた」シートに記載しています。)
 また、Youtubeに使いかたを説明する動画をアップしておりますので、そちらもご参考ください。

 関連記事「250622 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」に、「保存したAmazon売れ筋ランキングhtmlを解析して調査シートを作成する」機能を追加しました。

 関連記事「250615 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」に、「楽天・Amazon検索結果htmlを保存する」「検索結果htmlを解析して調査シートを作成する」機能を追加しました。
※Amazonの「検索結果htmlを保存する」「検索結果htmlを解析して調査シートを作成する」機能は、削除いたしました。

 関連記事「250518 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」 「楽天APIを使った調査シート作成」に追加機能&新機能「調査シートから価格帯ヒストグラムを作成」を追加しました。

 関連記事「250506 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」に「楽天APIを使った調査シート作成」機能を追加しました。

 関連記事「240714 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」を公開しました。


▼説明動画
●【新機能】『保存したAmazon売れ筋ランキングを自動で解析・調査シート作成ツール』編
https://youtube.com/live/egj2cXvjKYY
保存したAmazon売れ筋ランキングのhtmlを解析して、調査シートを作成する機能の紹介です。


●拡張機能(スクリプト)の有効化には、「認証」のプロセスが必要になります。不安がおありの方は、ご使用にならないでください。
●共有させていただいたスプレッドシート、ツールによって生じたデータのトラブルには一切対応できません。お試しになる際は、必ず元データのバックアップをご準備ください。
●個人使用、企業内部での使用については、フリーです。ただし、本ツールをそのまま、もしくは一部改変などして販売することは禁止とします。
●Googleスプレッドシートの内容やスクリプトにつきましては、予告なく更新することがございますことを、あらかじめご承知おきください。


▼雑記
前回、「Amazonの検索結果をhtml保存する」「保存したhtmlを解析して調査シートを作成する」というツールを作成したのですが、検証してみると、Amazonの検索結果がかなり動的で、再現性がかなり低く、資料を作成する時間の無い中であれば、ハッタリをかますぐらいの資料を作成することはできるとは思ったのですが、資料の品質・実用性を考えて削除することにしました。
売れ筋ランキングであれば、順位という明確な指標があるので、動的な検索結果より安定したアウトプットを作成できるので、有効なツールになるのではないかと考えています。

 

250615 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」に、「楽天・Amazon検索結果を保存する」「検索結果を解析して調査シートを作成する」機能を追加しました。

 

▼はじめに

 商品企画アイデアのきっかけや人への説明材料として、自社や競合他社品を価格や分類で整理して2次元マップに配置するMAP(マップ)を商品企画者やアシスタントの方に代わって作成してくれる「簡易MAP作成ツール」ですが、MAPを作成するには、調査シートを準備する必要があります。
 調査シートの作成は、楽天やAmazonでキーワードを入力して、表示された検索結果から必要事項を1つずつ表にコピペしていくという単純作業で、できることならばページ自動で読み込んで表に配置してくれたら・・・とずっと考えていました。
 そして今回、AIの力を借りることで、キーワードを入力するだけで、検索から表(調査シート)の作成までを自動で処理してくれるスクリプトを作成することができました。
 これにより、市場調査・比較・MAP作成などの作業に時間を取られることなく業務が進められるようになり、とても助かっています。
 今回は、AIとしてClaude(https://claude.ai/)とGemini(https://gemini.google.com/app)に質問しながら、Googleスプレッドシート上にてスクリプトを作成しました。
 

▼新機能「楽天・Amazon検索結果を保存する」
 

これまでは、楽天APIを利用して検索結果を入手していましたが、アルゴリズムの違いから、楽天を手動で検索する結果とは差異がありました。
 本ツールは、キーワードを入力すると、実際に検索して表示されるハズの検索結果ページを自動でGoogle Driveのマイドライブ直下にフォルダを作成して保存してくれます。

▼新機能「検索結果を解析して調査シートを作成する」
 

 はじめにでも触れたように、これまで、調査シートを作成するという場合は、自分で検索を実施して、検索結果からテキストを抽出してコピペしていたため、単純作業ではあるのですが、それなりの時間を要していました。

 本ツールでは、先ほどの「楽天・Amazon検索結果を保存する」で保存したデータを解析して、各商品のデータを読み取り、自動で調査シートに配置してくれ、最後に不要になったデータと保存フォルダを削除(ゴミ箱に移動)してくれます。

▼ツールの公開情報
 

今回ご紹介しました「楽天・Amazon検索結果の保存」、「検索結果を解析して調査シートを作成」ツールは、「簡易MAP作成ツール」の1機能として一つのスプレッドシートに含まれております。

▶Googleスプレッドシート「簡易MAP作成ツール」URL
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hYHR8S1xLT_MsrsOYjo4lEtQpOpNpsKSBZa8CwOizsQ/edit?gid=1671838401#gid=1671838401

 具体的な使いかたにつきましては、共有しているスプレッドシート内「使いかた」シートに記載しています。共有シートは「閲覧のみ」になっていますので、ご自身のGoogleドライブにコピーの後、拡張機能(スクリプト)の有効化をしてからお試しください。
(導入につきましても、「使いかた」シートに記載しています。)
 また、Youtubeに使いかたを説明する動画をアップしておりますので、そちらもご参考ください。
 

 関連記事「250518 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」 「楽天APIを使った調査シート作成」に追加機能&新機能「調査シートから価格帯ヒストグラムを作成」を追加しました。

 関連記事「250506 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」に「楽天APIを使った調査シート作成」機能を追加しました。

 関連記事「240714 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」を公開しました。



▼説明動画
 

●【新機能】『楽天・Amazon検索結果の保存、検索結果を解析して調査シートを作成』編
https://youtube.com/live/dtmo9b1Ss0U
自動で、楽天やAmazonのキーワード検索結果のを保存し、保存した検索結果を解析して、調査シートを作成する機能の紹介です。


●拡張機能(スクリプト)の有効化には、「認証」のプロセスが必要になります。不安がおありの方は、ご使用にならないでください。
●共有させていただいたスプレッドシート、ツールによって生じたデータのトラブルには一切対応できません。お試しになる際は、必ず元データのバックアップをご準備ください。
●個人使用、企業内部での使用については、フリーです。ただし、本ツールをそのまま、もしくは一部改変などして販売することは禁止とします。
●Googleスプレッドシートの内容やスクリプトにつきましては、予告なく更新することがございますことを、あらかじめご承知おきください。
 

▼雑記
 

当初は直接Web上から情報を取得するスクレイピングを使ったスクリプトを作成し、動作するところまで進めたのですが、アクセス制限に引っ掛かり易かったり、規約上問題があったりということで、検索結果を分析する方法に切り替えました。
現状、楽天市場の検索ではそれなりの再現性はあるのですが、Amazonのほうは、まだ見直しの余地が多そうなので、今後は、アウトプットの品質を上げていきたいと考えています。

250518 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」 「楽天APIを使った調査シート作成」に追加機能&新機能「調査シートから価格帯ヒストグラムを作成」を追加しました。
 

▼はじめに
 

自社や競合他社品を価格や分類で整理して2次元マップに配置するMAP(マップ)を作成してくれる「簡易MAP作成ツール」に加わった「楽天APIを使った調査シート作成」機能ですが、「キーワード」と「検索件数」という検索条件だけでは機能不足を感じていました。
 そのため、これまでの検索条件に加え、「ショップコード」「最低価格」「最高価格」「ソート(並び替え)条件」を検索条件に加え、より多彩な調査が行えるようにアップデートしました。

また、調査シート上の商品の価格分布がどのようになっているかを調べるために、「調査シートの価格帯ヒストグラム作成」機能を追加しました。
 これにより、価格分布の様子を簡単にビジュアル的に確認することができるようになりました。

今回は、AIとしてClaude(https://claude.ai/)に質問しながら、Googleスプレッドシート上にてスクリプトを作成しました。
 

▼「楽天APIを使った調査シート作成」の追加機能
 

楽天APIによる調査シート作成ツールは、楽天APIのアプリケーションIDを取得し、初期設定でそのアプリケーションIDを入力すれば、後は「キーワード」と「調査件数」を指定するだけで調査シートを作成してくれるツールです。
 本ツールは、これまで、「キーワード」と「検索数」のみを指定して検索していましたが、実際に使用していると「こんな検索ができたら・・・」と思う場面が出てきました。
 そのため、今回、検索条件を追加して、より多彩な調査ができるようにアップデートを行いました。
 具体的には、新たに「ショップコード」「最低価格」「最高価格」「ソート(並び替え)条件」を検索条件に加えることができるようになりました。
「ショップコード」は、ショップごとのURL(http://www.rakuten.co.jp/xyz)におけるxyzのことで、ショップコードを設定することで、ターゲットとするショップを限定して調査を行うことができます。
「最低価格」「最低価格」は、調査する商品の価格を絞り込んで検索するのに役立ちます。
「ソート(並び替え)条件」は、これまで「楽天標準のソート」のみでしたが、「レビュー件数の昇順/降順」「レビュー平均の昇順/降順」「価格の昇順/降順」「商品更新日時の昇順/降順」といった条件でソートして調査シートに配置することができるようになりました。

▼新機能「調査シートから価格帯ヒストグラムを作成」

「設定」シートに、「調査シート名」「最大値」「最小値」「価格ピッチ」を設定することで、調査シートの価格情報(通常販売価格)をもとに、価格帯の分布をヒストグラムで表示することが可能です。
 例えば、検索したキーワードの商品の価格が安め、高めであるといったことを把握したり、MAPシートを作成する前に、設定した価格によって配置される商品の分布に偏りがないかといったことを確認したりできます。
 

▼ツールの公開情報
 

「楽天APIによる調査シート作成ツール」「調査シートから価格帯ヒストグラム作成ツール」は、「簡易MAP作成ツール」の1機能として一つのスプレッドシートに含まれております。
 

▶Googleスプレッドシート「簡易MAP作成ツール」URL
 

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hYHR8S1xLT_MsrsOYjo4lEtQpOpNpsKSBZa8CwOizsQ/edit?gid=1671838401#gid=1671838401

 具体的な使いかたにつきましては、共有しているスプレッドシート内「使いかた」シートに記載しています。共有シートは「閲覧のみ」になっていますので、ご自身のGoogleドライブにコピーの後、拡張機能(スクリプト)の有効化をしてからお試しください。
(導入につきましても、「使いかた」シートに記載しています。)
 また、Youtubeに使いかたを説明する動画をアップしておりますので、そちらもご参考ください。

 関連記事

240714 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」を公開しました。
 

 

250506 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」に「楽天APIを使った調査シート作成」機能を追加しました。

 

 

▼説明動画
 

●【新機能】『楽天APIによる調査シート作成ツール』編
 

https://youtube.com/live/1_kP9i5ghnU
楽天APIを用いて「キーワード」と「調査件数」を指定するだけで調査シートを作成してくれるツールの紹介です。

●【機能追加】『楽天APIによる調査シート作成ツール・機能追加』編
 

https://youtube.com/live/aS9CpDmSl4s
楽天APIによる調査シート作成ツールに機能が追加され、強化された検索機能の紹介です。


●【新機能】『調査シートから価格帯ヒストグラムを作成』編
 

https://youtube.com/live/vWqWOzzTsaA
調査シートの価格情報から、価格分布を把握する価格帯ヒストグラムを作成する機能の紹介です。

 

 

▼注意事項

 

●拡張機能(スクリプト)の有効化には、「認証」のプロセスが必要になります。不安がおありの方は、ご使用にならないでください。
●共有させていただいたスプレッドシート、ツールによって生じたデータのトラブルには一切対応できません。お試しになる際は、必ず元データのバックアップをご準備ください。
●個人使用、企業内部での使用については、フリーです。ただし、本ツールをそのまま、もしくは一部改変などして販売することは禁止とします。
●Googleスプレッドシートの内容やスクリプトにつきましては、予告なく更新することがございますことを、あらかじめご承知おきください。

 

▼雑記
 

これまでAIを活用してスクリプトを作成していますが、GoogleのGeminiは、質問したことについて、最低限の回答を返してくれるような感じです。一方、Claudeの場合、インターフェースや入力項目のUIなど、アプリのような流れも含めて気を利かせてコードを生成してくれていると感じていて、私のようなプログラミングに明るくない人間には、後者ClaudeのようなAIがありがたいと思っています。
さらに、今後はCursorなど、新しいコード生成AIにも挑戦していきたいと考えている今日この頃です。

250506 Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」に「楽天APIを使った調査シート作成」機能を追加しました。


▼はじめに
商品企画アイデアのきっかけや人への説明材料として、自社や競合他社品を価格や分類で整理して2次元マップに配置するMAP(マップ)を商品企画者やアシスタントの方に代わって作成してくれる「簡易MAP作成ツール」ですが、MAPを作成するには、調査シートを準備する必要があります。
 調査シートの作成は、作業に慣れてしまえば、定型作業になるのでそこまで負担にはならないハズですが、「定型作業は退屈で眠くなるので、逆に時間がかかる」「他の業務に追われて、まとまった時間が取れない」「終業間際に新しいアイデアを思いついたが、作業時間が足りない」といったこともあるでしょう(経験談)。
 そのため、初期設定で「楽天APIのアプリケーションID」を入力すれば、後は「キーワード」と「調査件数」を指定するだけで調査シートを作成してくれるツールを作りました。こちらは、GoogleのAI、GEMINI(https://gemini.google.com/)に質問しながら、Googleスプレッドシート上にてスクリプトを作成しました。


▼楽天APIによる調査シート作成ツールの紹介
 楽天APIによる調査シート作成ツールは、楽天APIのアプリケーションIDを取得し、初期設定でそのアプリケーションIDを入力すれば、後は「キーワード」と「調査件数」を指定するだけで調査シートを作成してくれるツールです。


▼ツールの公開情報
楽天APIによる調査シート作成ツールは、「簡易MAP作成ツール」の1機能として一つのスプレッドシートに含まれております。

▶Googleスプレッドシート「簡易MAP作成ツール
 具体的な使いかたにつきましては、共有しているスプレッドシート内「使いかた」シートに記載しています。共有シートは「閲覧のみ」になっていますので、ご自身のGoogleドライブにコピーの後、拡張機能(スクリプト)の有効化をしてからお試しください。
(導入につきましても、「使いかた」シートに記載しています。)
 また、Youtubeに使いかたを説明する動画をアップしておりますので、そちらもご参考ください。

▼「楽天APIによる調査シート作成ツール」説明動画
楽天APIのアプリケーションIDを入力する初期設定後の操作を説明しています。

 

再生リスト「Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」

 

▼「簡易MAP作成ツール」について
Googleスプレッドシート上でプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」公開しました!」をご参照ください。


●拡張機能(スクリプト)の有効化には、「認証」のプロセスが必要になります。不安がおありの方は、ご使用にならないでください。
●共有させていただいたスプレッドシート、ツールによって生じたデータのトラブルには一切対応できません。お試しになる際は、必ず元データのバックアップをご準備ください。
●個人使用、企業内部での使用については、フリーです。ただし、本ツールをそのまま、もしくは一部改変などして販売することは禁止とします。
●Googleスプレッドシートの内容やスクリプトにつきましては、予告なく更新することがございますことを、あらかじめご承知おきください。

Googleスプレッドシートのスクリプト(GAS)とAIを使ってプログラミングしたフリーの「簡易MAP作成ツール」を公開しました!

 

▼はじめに

 商品企画アイデアを考える際、誰でも知っているようなブランドでもないかぎり、競合他社品の比較・分析は必須であると考えます。さらに言えば、MAP(マップ)として、自社や競合他社品を価格や分類で整理して2次元マップに配置することで見えてくることもありますし、ただの一覧表より人に伝えやすい説得材料になることもあります。
 しかしながら、限られた時間の中で、自社や競合他社品の情報を整理し、なおかつMAP(マップ)化するのはかなり厳しいものがあります。以前所属していた企業では、商品企画者にアシスタントがいて、アシスタントの方がまとまった時間を使ってMAP化を行っていました。
 そのため、アシスタントがいない著者であっても、調査シートを作成すれば、簡易的でもMAP化ができるようなツールができないかと考え、本ページで紹介する「MAPシート作成ツール」を作成しました。こちらは、Claud AI(https://claude.ai/)に質問しながら、Googleスプレッドシート上にてスクリプトを作成しました。

 

※MAPツールには、「sitateru CLOUD(シタテル)」(https://sitateru.com/features)のような、自社の開発商品について、企画から販売段階までを一気通貫で整理できるツールが既に存在しますが、競合他社との比較という目的では無さそうです。

 

▼簡易MAP作成ツールの紹介

 簡易MAP作成ツールは、元になる商品情報をまとめた「調査シート」を準備して、「設定」シートの値を設定しつつ、いくつかのステップを踏むことで、「MAPシート」上に2次元的に商品情報を配置できるツールです。

 具体的には、下記4つのステップがあります。
(1)作業シートの準備
 元になるデータ「調査シート」と配置先である「MAPシート」の設定、準備を行います。
(2)ドロップダウンリストの作成
 MAPシートに配置する縦軸・横軸、および配置要素のソートに使用する項目を準備、選択します。

(3)項目リストとソートの準備
 2.で選択したソート項目に合わせて、配置する関数を設定する準備をします。

(4)MAPを作成する
 設定・準備した項目に合わせて、MAPシートに要素を配置していきます。

 

 

▼簡易MAP作成ツールの公開情報

 

Googleスプレッドシート「簡易MAP作成ツール」URL
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hYHR8S1xLT_MsrsOYjo4lEtQpOpNpsKSBZa8CwOizsQ/edit?gid=1671838401#gid=1671838401

 

 具体的な使いかたにつきましては、共有しているスプレッドシート内「使いかた」シートに記載しています。共有シートは「閲覧のみ」になっていますので、ご自身のGoogleドライブにコピーの後、拡張機能(スクリプト)の有効化をしてからお試しください。(導入につきましても、「使いかた」シートに記載しています。)

 また、Youtubeに使いかたを説明する動画をアップしておりますので、そちらもご参考ください。

▼説明動画
(1)導入編
https://youtube.com/live/nWmhcpZhaeI
共有しているスプレッドシートの拡張機能(スクリプト)有効化する方法を説明しています。

 

 


(2)実践編
https://youtube.com/live/c0sHlthTIcg
調査シートの説明、実際の簡易MAP作成事例をいくつか紹介しています。

 

 


(3)注意事項編
https://youtube.com/live/01kH1C2D808
操作方法について、特に注意して欲しい点について触れています。

 

 



・拡張機能(スクリプト)の有効化には、「認証」のプロセスが必要になります。不安がおありの方は、ご使用にならないでください。
・共有させていただいたスプレッドシート、ツールによって生じたデータのトラブルには一切対応できません。お試しになる際は、必ず元データのバックアップをご準備ください。
・Googleスプレッドシートの内容やスクリプトにつきましては、予告なく更新することがございますことを、あらかじめご承知おきください。

 

 

▼事例紹介

MAP作成ツールを使用した事例をいくつかご紹介します。

 

▶事例1 価格帯で並べる

「調査シート_例-バッグインバッグ」には、参考データとして、某日における楽天市場のバッグインバッグのランキングを元にデータを作成させていただいております。

図1は「調査シート_例-バッグインバッグ」をもとに縦軸を一定の通常販売価格(以下、価格)ごとに区切って、該当する商品の情報を並べています。商品情報の並べかたも、①ブランド名順、②価格順で並べ替えられた状態で並べられています。

 このようにMAP化することで、どの価格帯の商品が多いか、価格帯によるブランドの偏りなどを確認することができます。

 

図1

 

▶事例2 カテゴリーごとに価格帯で並べる

図2は「調査シート_例-バッグインバッグ」をもとに、縦軸に「価格帯」、横軸に「商品カテゴリー」を設定して商品情報をMAP化しています。

こうすることで、商品カテゴリーによる、価格帯の違いだったり、商品カテゴリーの代わりに「自社商品」「競合商品」と設定することで、自社商品と競合商品の価格帯の差異をMAP化してビジュアル的に確認することなどができます。

※ただし、横軸要素の昇順/降順での並べ替えがうまくいかないことがありますので、その場合は、お手数ですが、MAP化の後、手動にてお好みのレイアウトに修正をお願いします。

図2

 

▶事例3 カテゴリーごと、発売時期ごとにMAP化する

図3では「調査シート_例-バッグインバッグ」をもとに、縦軸に「シリーズ名」、横軸に「発売時期」を設定して商品情報をMAP化しています。

※発売時期は、事例作成のために、ランダムに設定させていただいており、実際とは異なりますことをご承知おきください。

こうすることで、発売時期とシリーズ展開をMAP化することができます。また、カテゴリーx自社/競合とすることで、自社と競合の商品展開の差異をMAP化するといったことも考えられます。

※ただし、事例2同様、縦軸/横軸要素の昇順/降順での並べ替えがうまくいかないことがありますので、その場合は、お手数ですが、MAP化の後、手動にてお好みのレイアウトに修正をお願いします。

図3