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*四方田犬彦*

みなさん今晩は。
仕事が終わっていないのにのんきに旅館でアルバイトしていた六花です。

しかも今、kazigen氏と一緒に美冬さんの今夜のオカズあてっこしてます。
日本は平和だなぁ。

さて、仕事そっちのけで今読んでいる本がこちら。

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四方田犬彦さんの『ラブレーの子供たち』。

世界中の芸術家が遺したレシピを実際に再現し、
試食した後感想文を書く、という『芸術新潮』の企画ものエッセイを集めたもの。

一見楽でオイシイ仕事に思えますが
そこは四方田さん、納得のいく知識を得るために徹底的に文献を集め、
雑学もりだくさんで提供してくれます。

ちなみにメニューの一部はこのような。

★ディケンズのクリスマス・プディング
☆小津安ニ郎のカレーすき焼き
★ジョージア・オキーフの菜園料理
☆斎藤茂吉のミルク鰻丼
★澁澤龍彦の反対日の丸パン

など、実に豪華。
中には『ほんとにこんなんが旨いんかい!』みたいな珍料理もあって
なかなか楽しいです。

まぁ一番興味があるのは
美冬さんの今夜のオカズですがね。

*夜食*


深夜3時

スペイン語をぶつぶつと音読しながら

冷蔵庫を漁るオバサン顔の女が一人…




ハラヘッタ(/_;)



で、夜食of関西。

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大丈夫、太らないよ。

って、言って下さい。

はやく!

*Spanish*


よく『コーヒーを飲むと眠れなくなる』と言われますが
深入りの豆ならカフェインは少なめ。
多いものでも数値は緑茶のそれより少ないんですよ。

というわけで布団にねっころがってコーヒーを飲みながら読書。
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去年出たばかりのスペイン語教本です。
しかも良書を多く出版している白水社から♪
私のスペイン語辞書は白水社のものです。
使いやすいし面白くて本当にオススメキラキラ

この本では同じ様に思える単語のニュアンスの違い(日本語で言うなら『観る』『見る』など)や、
日本人学習者が陥りやすい間違いを教えてくれます。

英語教材だとこの手の本はあふれかえる程出版されていますが、スペイン語では滅多に出ないので本当に助かります。
左京区図書館、偉すぎ!

価格は1900円と少し高めですが、買ってもいいな、と思います。
白水社は私の好きな出版社ベスト3のひとつです。
白水uブックスは最高!!

なんか地味すぎる内容なのでこのへんでやめておきます(笑)