「料理が楽しい」と思えた私。

そもそも「私の役割、使命って何?」なんて今まで色んな自己啓発セミナーに行って考えてましたが、、、。

「これこそ私の使命じゃないの?」と感じてしまいました。

それは、
「夫のために美味しいご飯を作ること」
「夫が健康で生き生き働ける環境を調えること」

今まで認めたくなかったけど、これがまず最初の私の使命だわと感じました。

療養生活と言っても会社から連絡はあり、色々自宅で仕事している旦那さん。

仕事の電話をしている旦那さんの声は活き活きして張りがあり、楽しそうでした。
「俺、やっぱり早く戻って仕事がしたい」と言いました。

この人、こんな病気になるまで働いて。
そのおかげで私、何不自由なく楽しく暮らせている。
「私にしかできない使命」は、今は「この隣にいる旦那さんが安心して仕事ができる環境を調えること。なんの心配もなく、バリバリ仕事に専念できる環境を調えること」なんじゃない?

私のエネルギーが旦那さんのエネルギーの源になって、社会に注がれるなら。
それでいいんじゃない!っと心から思えました。


そもそも私はあんまり料理が得意ではありません。
昔から「あなたは本当にトロくさいね。不器用ね」
と言われて育ち、「私は不器用でとろい」と、思い込んでいました。

だから?「何やってもトロくさいし不器用」をどうにかしたくて色んな料理教室に通いました。

料理教室自体は楽しくて、勉強になり、作ってみても楽しく美味しいので大好き。
でも、それを毎日家で実践するなんて、、、。

「私できない。めんどうだし、今日はこれで。」
なーんていつもどこかで思っていました。

しかし、今回は緊急事態。
「めんどうだし!」なんて言ったら私達食べられない。
外食できない、「うどんでササッと」というわけにもいかない。
昼夜手作り。(朝は食べないので)


食べていい材料を考える。
味の組み合わせを考える。
献立考える。
美味しそうに盛り付ける。

昼夜、昼夜。

旦那さんが単身赴任だった事をいいことに外食や適当な自炊しかしてなかったので、はじめは本当に大変でした。

昼ごはん食べ終わったら「夜どうしようか」
と、一日中ご飯の事を考えていました。

始めは「大変だなー」が半分以上。
だけど昨日、「結構楽しい」と、ウキウキで献立考えて、工夫している自分に気づきました。

これはすごい発見でした。


现在我们在日本。

帯状疱疹良くなったーと思った旦那さんでしたが。
顔面神経麻痺を併発してしまい、ゴールデンウィーク直前に帰国してきました。

左半分のお顔が麻痺してしまい、大変です。

どうしたものか???

色々勉強したのに、いざとなったらそんなことは吹っ飛んでアタフタしてしまいました。


まずクリニックの先生に診断していただきました。
それから、どうやって日常生活を送るかを、師匠や友達に相談し、悩みながら、色々考え色々実行中。

旦那さん帰国後はほとんど自宅で一緒に療養生活送っています。


大の大人で体が動かないわけではないのに、、、
人が聞いたら「あの夫婦はバカじゃないか?依存しすぎじゃないか?」と思われるだろーなとかも感じましたが、、、。

病気を治すときは、日常生活がとても大事。
生活全てが治療。
特に食事が大事になる。

ここ10日間ほど、完全自炊生活。
元来面倒くさがりやの私。
昼食食べ終わったあとすぐ夕食のことを考えないといけないことがちょっと、いやいや結構苦痛でした。

だけど今はすごく楽しくなってきました。
私が感じた変化を新鮮なうちに書いておこうと思います。